食欲不振も立派な自律神経の乱れ
食欲不振の原因は自律神経? 「食べたいのに食べられない」体の仕組み 「最近、あまりお腹が空かない」「食事の時間になっても食欲がわかない」 このような 原因がはっきりしない食欲不振 に悩んでいる方は少なくありません。 通常、人はしばらく食事をしていないと血糖値が下がり、胃が収縮し始めます。 すると脳の 視床下部にある摂食中枢 が刺激され、「お腹が空いた」と感じるようになります。 つまり食欲とは、 脳と体の情報が正常にやり取りされていることで起こる自然な生理反応 です。 しかしこの仕組みがうまく働かなくなると、食欲が低下してしまいます。 最近では、小さな子供でも食欲不振や摂食障害と診断されるケースが増えており、 コロナ流行前と比較すると 約1.6倍に増加した という報告もあります。 もちろん ・夏バテ・風邪・胃腸炎 など明確な原因がある場合は別ですが、 特に理由がないのに食欲が出ない状態 は体からの重要なサインかもしれません。 このような症状ありませんか? 食欲不振の方には、次のような症状がみられることがあります。 ・夏でもないのに食欲がわかない ・
女性の体とホルモンの関係
症状がない=健康とは限らない理由 女性の体は、ホルモンのリズムやライフステージの変化によって大きく影響を受けます。 生理痛やPMS、更年期の不調、妊活の悩みなど、女性特有の不調は日常生活に大きな影響を与えることがあります。 一方で、「今は症状がないから大丈夫」と感じている方も少なくありません。 しかし、体は常に小さなサインを出しています。 実際に症状として表れるのは、その一部に過ぎないことも多いのです。 今回は、 湘南ペンギン整骨院のカイロプラクティックの視点から 「症状がない=健康ではない」という考え方 についてお伝えします。 ■ こんなお悩みありませんか? ・生理のたびに痛み止めが手放せない ・生理前になるとイライラや体調不良が強くなる ・更年期に入ってから、ほてりや不眠、気分の浮き沈みが増えた ・妊活をしているが、なかなか結果が出ない ・なんとなく体調が安定しない このような症状は、体からの大切なサインです。 そして実は、 症状が出るずっと前から体の中では変化が始まっていることが多い のです。 ■ 症状がない=体が整っているとは限らない..


不眠症のケア
「寝たいのに眠れない… それは“体が眠る準備ができていない”から。覚醒型不眠と神経の関係」 ■あなたもこんな夜を過ごしていませんか? ・ベッドに入っても、頭が冴えて寝付けない ・寝ても2~3時間で目が覚めてしまう ・寝不足なのに昼間も眠れない ・夢ばかり見て熟睡できない ・疲れているのに眠れない ・寝具を変えても体が痛くて眠れない 「疲れているのに眠れない 」──実は、このタイプの不眠は「脳と神経が覚醒している状態」で起きています。 薬を飲んでも、アロマを使っても改善しないのは、 “眠るための神経スイッチ”が切れていないから なのです。 ■なぜ、眠れないのか? ——原因は「神経の覚醒」 眠りとは、“体が休むこと”ではなく、“脳と神経がリラックスできる状態”のことです。 ストレス、スマホ、夜更かし、姿勢の乱れ、骨格の歪み……。 こうした要因が積み重なると、自律神経のバランスが崩れ、 交感神経が夜も働き続けてしまいます。 その結果、 布団に入っても体が緊張している 心拍数が高く呼吸が浅い 寝返りをうつたびに筋肉が張るこうした「覚醒型不眠」の状態が続き


カイロプラクティックを受ける10個のメリット
1. 免疫力や治癒力を高めて健康な体作り 脳は、神経によってすべての内臓にもつながっています。 脳からの指令がきちんと内臓に伝わり、正常に内臓が機能すれば、高いレベルで健康が維持できます。その結果、免疫力や治癒力、回復力が最大限に発揮され、風邪やその他の病気を防ぎ、健康な体...


股関節痛くなることありませんか?
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 股関節の問題について ほとんどの股関節の問題は股関節自体に問題があるわけではない! 股関節は主に体の動きに深く関わりがある部位です。体を前後左右に動かし脚を広げることができるのは股関節のおかげです...
腰痛を放置するとどうなる?
― 健康寿命を左右する“見えないリスク” ― 「腰痛はそのうち治るだろう」「薬で痛みを抑えれば日常生活は送れる」「年齢のせいだから仕方ない」 腰痛を抱えている多くの方が、このように考えてしまいがちです。 しかし、腰痛を軽く考えて放置してしまうことは、将来の健康に大きな影響を与える可能性があります。 実は腰痛は単なる痛みの問題ではありません。 活動量の低下、転倒や骨折、さらには脳の機能低下などにも関係していることが分かってきています。 つまり腰痛を放置するかどうかは、その人の 健康寿命を左右する分岐点 になり得るのです。 このコラムでは、腰痛を放置した場合に起こる体の変化と、湘南ペンギン整骨院が行っているアプローチについて解説します。 腰痛を放置すると起こる体の変化 厚生労働省の国民生活基礎調査では、腰痛は 男性で最も多い自覚症状、 女性でも上位に入る症状 と報告されています。 つまり腰痛は誰にとっても身近な問題です。 腰痛が続くと、人は無意識に体をかばうようになります。 その結果、活動量が減少し、歩くスピードが落ち、筋力や骨密度が低下していきます


四十肩・五十肩のケア
【四十肩・五十肩】放置で自然に治る?それ、誤解かもしれません。 ― 湘南ペンギン整体院が伝える「本当の原因」と「回復の道筋」 「四十肩・五十肩」と聞くと、「時間が経てば自然に治る」と思っていませんか? 実際、多くの人が半年〜1年放置してしまい、痛みが取れたように感じても、 肩の可動域は狭いまま、根本的には改善していない ケースが非常に多いのです。 ◆ 肩が上がらないのは「肩だけの問題」ではない 肩の痛みや可動制限を感じると、多くの人は「肩の筋肉をほぐそう」「注射して炎症を抑えよう」と考えます。 しかし、カイロプラクティックの視点では、 肩だけを見ていては根本原因を見落としてしまう のです。 なぜなら――肩の動きには、背骨・鎖骨・肩甲骨、そして神経の働きが密接に関わっているからです。 🔍 例えばこんな経験、ありませんか? 肩の痛みで朝目が覚める 着替えるたび激痛が走る 電車のつり革を掴むのがつらい 子供を抱き上げられない 寝返りで夜中に何度も起きてしまう これらの症状は、単なる「肩関節の炎症」ではなく、 背骨や神経のアンバランス から来ている可能
「頭が痛い…とりあえず薬で乗り切る」その前に
忙しい毎日の中で、頭痛を薬で抑えながら頑張っている方へ。 その責任感と忍耐力は、本当に素晴らしいと思います。 ただ、もしその薬が「日常」になっているとしたら—— 一度だけ、体の声に耳を傾けてみてほしいのです。 ■ 頭痛は“体からのサイン”かもしれません 偏頭痛に悩まされている方は多いです。 でも、それを「悪いもの」とは捉えるのではなく、 「今の生活は少し負担が大きいよ」「少し休んでほしい」 そんな体からのメッセージとして受け取ってほしいです。 たとえば予兆を感じた時点で作業を中断し、1時間に一度は立ち上がるようにする、など。 ■ 痛みは敵ではなく、“守るための反応” 当院では、痛みを「火災報知器」に例えてお伝えしています。 痛みは「体に負担がかかっているよ」という警告です。 薬で痛みを抑えることは、例えるなら「警報音だけを止める」ようなもの。 音は止まりますが、原因である“火”は消えていません。 そのまま放置すれば、やがて ・めまい・耳鳴り・慢性的な不調 といった、別の形で現れることもあります。 ■ 「その場しのぎ」からの脱却が大切です もちろん
「自然治癒力とは?」湘南ペンギン整骨院の考え方
「自然治癒力ってよく聞くけど、結局なに?」 そう感じたことはありませんか? 私たちの体にはもともと“自分で回復する力”が備わっています。 ・転んでできた傷がふさがる・風邪をひいても休めば回復する・疲れても寝れば回復する これらはすべて、体の中で常に働いている“自然治癒力”です。 では、なぜ回復しない状態があるのか? ここが一番大切なポイントです。 結論からいうと 👉 「回復する力が弱い」のではなく 👉 「うまく発揮できていない状態」 であることが多いのです。 なぜ発揮できなくなるのか? その理由はシンプルです。 👉 脳と体の“情報のやり取り”が乱れているから 人の体は 脳が司令塔 神経が通信ケーブル のような構造になっています。 つまり 👉 脳 → 神経 → 全身の細胞 この流れがスムーズであることが回復の前提条件になります。 ①安全ピンで考える「自然治癒力」 イメージしてみてください。 安全ピンを縦にすると 上の丸=脳 下の丸=体 つながっている部分=神経 になります。 この状態ではエネルギー(情報)はぐるっと循環します。 しかし… �
【辻堂で冷え性にお悩みの方へ】
「手足が冷たい」の本当の原因は“体質”ではありません 「手足がいつも冷たい」「夏でも冷房がつらい」 このような“冷え”に悩んでいる方は、特に女性に多くいらっしゃいます。 多くの場合、「体質だから仕方ない」「筋肉量が少ないから」と考えられがちですが、実はそれだけでは説明できないケースがほとんどです。 ■ 冷えは“結果”であり、原因は体の中にあります 体の不調は、ある日突然起こるものではありません。 冷えも同じで、体の中で起きている変化の「結果」として現れているサインです。 では、その背景で何が起きているのか。 ■ 自律神経が体温と血流をコントロールしている 私たちの体は、自律神経によって体温を一定に保っています。 ・交感神経 → 血管を収縮させる(熱を逃がさない)・副交感神経 → 血管を拡張させる(血流を良くする) この切り替えがスムーズに行われることで、体は外気温に合わせて自然に調整されています。 しかし―― 👉 このバランスが乱れると、血管の反応がうまくいかなくなる👉 末端(手足)まで血流が届きにくくなる 結果として、「冷え」を感じやすくな
腸内環境と女性ホルモンの関係
~腸は“第二の脳”と言われる理由~ 女性の体は、ホルモンや自律神経の働きによって大きく変化します。 生理前の体調不良、気分の落ち込み、むくみ、便秘など、 女性特有の悩みを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。 近年の研究では、これらの症状と深く関係しているのが「腸内環境」であることがわかってきています。 腸は単なる消化器官ではなく、 脳や神経、ホルモンの働きと密接につながる重要な器官 です。 今回は、腸内環境と女性の体の関係についてお伝えしていきます。 ■ 腸内細菌が女性ホルモンのバランスに関わっている 私たちの腸の中には、 100兆個以上の腸内細菌 が存在しています。 その中には「エストロボローム(estrobolome)」と呼ばれる、 女性ホルモン(エストロゲン)の代謝に関わる腸内細菌群が存在しています。 この腸内細菌は ・エストロゲンを分解する ・体内への再吸収を調整する という働きを持っています。 つまり、腸内環境が乱れると ホルモンのバランスが崩れる PMS(月経前症候群) 月経痛 子宮内膜症 更年期症状 など、女性特有の不調に


腱鞘炎のケア
腱鞘炎の根本ケア|なぜ再発してしまうのか? 「痛みが強くて、手首が動かせない…」「親指を動かすたびにズキッと痛む…」 そんな腱鞘炎(ドケルバン病)で悩んでいませんか? 「◆こんな症状でお悩みではありませんか? 親指や手首が動かしづらく、家事や仕事がつらい タオルを絞る、フタを開けるときに痛む 病院や整骨院に通っても、なかなか良くならない 痛みが引いたと思ったら、また再発してしまう 腱鞘炎は、手を酷使する方に多いイメージがありますが、実は**「使いすぎ」だけが原因ではありません。** ◆病院での一般的な対処法 整形外科などでは、以下のような処置が行われます。 薬や湿布で炎症を抑える シーネ(固定具)で安静を保つ ステロイド注射で痛みを抑える 改善しない場合は手術(腱鞘切開) 一時的に痛みが落ち着くこともありますが、 再発を繰り返す方が多い のも事実。 なぜ、改善しない・繰り返してしまうのでしょうか? ◆当院が考える腱鞘炎の本当の原因 腱鞘炎は、単なる「手の使いすぎ」ではなく、 全身のバランスと神経の働き に深く関係しています。 骨盤や背骨のゆがみ
交通事故に遭った際に当院で治療するメリットは?
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 交通事故に遭った場合、当院で治療を受けることにはいくつかのメリットがあります。 整形外科との違いは、まずは診察の回数が違います。整形外科での一般的な治療だと月1回ほどのドクターによる診察と症状に応じ...
整骨院での施術のメリット!
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 忙しい現代社会で、健康と快適な生活を手に入れることはとても重要です。 整骨院は、そんな生活を取り戻すためのお手伝いをしています。 このブログでは、私たちの整骨院が提供する様々なサービスと、その効果に...
子供の背中が曲がっている気がする…
それは体からのサインかもしれません 「子供の背中が曲がっている気がする」「最近、背中や腰の痛みを訴えることが増えた」 このような不安をきっかけに、当院へ相談に来られる親御さんが年々増えています。 側弯症というと「見た目の問題」と思われがちですが、実際にはそれだけではありません。 背中や腰の痛みだけでなく、姿勢のバランスや神経機能、発育そのものに関係するサインであることもあります。 今回のコラムでは、側弯を単に「背骨の問題」として捉えるのではなく、 骨盤から始まる体の補正反応 という視点か ら解説し、成長期にできるケア、そしてカイロプラクティックの役割についてお伝えします。 子供の側弯症は「骨盤からの補正」が始まりかもしれない 当院で姿勢検査を行うと、側弯が疑われるお子さんの多くに 脚長差 が見られることがあります。 脚の長さに差があると、骨盤がわずかに傾きます。 すると体は倒れないようにバランスを取ろうとして、背骨を曲げて姿勢を補正します。 つまり側弯は 背骨が勝手に曲がったのではなく体がバランスを保つために起こした補正反応 である可能性が少なく









