【辻堂・茅ヶ崎・藤沢の整体&整骨院&交通事故指定院】
腰痛・頭痛・肩こり・不眠・自律神経の乱れにお悩みの方へ
〒251-0042 神奈川県藤沢市辻堂新町1丁目3−16
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湘南ペンギン整骨院&整体院
交通事故
指定院
交通事故専門
法律事務所&行政書士提携
「どこに行っても変わらなかった…でも、ここなら何とかしてくれるかも」
そう感じていただけるよう、私たちはあなたの不調の“本当の原因”を見つけ出し、
腰痛・頭痛・不眠・自律神経の乱れ・交通事故の後遺症などを根本からケアしています。
藤沢・辻堂・茅ヶ崎で、整体や整骨院をお探しの方へ――
湘南ペンギン整骨院が、あなたの「もう一度元気に過ごしたい」をサポートします。
当院では、レントゲン検査や体表温度測定など
科学的・医学的な検査を行った上で
症状の“本当の原因”を見極め
根拠に基づいた施術を行っています。
これらの検査は、一般的な整体院や整骨院では
あまり行われておらず、的確な分析と
再発予防まで見据えたアプローチができることが
当院の強みです。

肩・腰・膝の痛み・スポーツによる痛み・ケガ・捻挫・打撲・骨折・脱臼・五十肩・坐骨神経痛などの症状 各種健康保険取扱い 労災・交通事故指定院
腰の痛み

このようなお悩みありませんか?
☑腰が重だるく張ったような感じがする
☑長時間座っていると腰が痛くなる
☑重労働や重たい荷物を持ってぎっくり腰になってしまった
☑腰を反らしたり屈んだりする動作で腰に痛みが出る
☑ズボンや靴下をはく動作が大変
☑朝起き上がるときに腰に痛みや重だるさを感じる
☑足やお尻にしびれが出る
☑足の力が入りずらい
簡単な腰痛の原因
筋肉への負担による腰痛
慢性の腰痛の方に多く、腰周辺の筋肉に負担がかかって腰痛の原因となり、慢性化する腰痛です。
・長時間同じ姿勢でいる事が多い背骨、骨盤の歪み
・妊娠、出産後の骨盤の歪み
・体重の増加
・筋肉の捻じれ
急な衝撃による急性腰痛(捻挫)
腰に交通事故などのように外部からの衝撃や、ギックリ腰などのように急に起こる痛みや症状による腰痛。
・急に重たいものを持った
・交通事故でむち打ちになった
・くしゃみをした拍子に
・下の物を拾おうとしてかがんだ 瞬間に痛みが走った…
身体のバランスの乱れによる腰痛
身体の歪みによる左右のバランスが悪く、重心が常に片側にあり、ふとした拍子に腰痛を引き起こす。
・いつも同じ方向に脚を組む
・カバンを常に同じ肩にかける
・少し前に捻挫をして脚を庇う
・癖がある整体

腰痛は有訴率第一位(もっとも多い症状)であり、3 日本人の8割以上が生涯において腰痛を経験しています。
腰痛診療ガイドラインでは腰痛の発症や慢性化には心理的なストレスが関与しているとして、腰痛患者に対する一般的な整形外科的対応は、基本的な問診の後、“では、まず最初にレントゲン写真を撮りましょう。” の決まり文句で始まりますが、画像検査などでも原因が特定できない腰痛が85%を占め、腰痛治療、特に慢性となってしまったものに対しては対応しきれていないとういうのが現状です。
レントゲンで腰痛の原因を見つけることは難しい
重度の腰痛(坐骨神経痛を含む)から軽度の腰痛まで、レントゲン写真にて明らかな医学的異常所見が見られることは非常に少ないことです。つまり、現代西洋医学的な見方では、レントゲン上に腰痛となる原因を見つけることは難しいということになります。
そうなると、その原因を何とか視覚的に見たいという思考から、次に高額なMRIを撮ることになります。MRIでは、背骨の重要な構造である椎間板を特に明確に写し出すことができ、今の医学常識の中で整形外科医たちは、腰痛の原因をこの椎間板の変性、異常に関連付けしようと試みるわけです。
そこで、都合よく椎間板の変性、異常が見つかれば、これぞとばかりに患者に次のように言うでしょう。
“この椎間板ヘルニアが原因ですね。軽快しない場合は、手術でこのヘルニアを除去する必要があります。”
しかし、この医師の言葉には、重大な落とし穴があります。
腰痛の原因は腰だけ見てはわからないことがあるのです。
あるリサーチにより、腰痛をもたない健康な人の背骨にも、かなりの確率で椎間板ヘルニアがあるとされました。
つまり、椎間板の異常は、腰痛のあるなしに関係なく、逆に言えば、腰痛があろうがなかろうが、椎間板にはある一定の割合でヘルニアが見られるわけです。
ここで明らかなことは、椎間板ヘルニアが腰痛の原因であると安易に考えることは、大きな見落としになるということです。 ですから、椎間板ヘルニアを手術したけれども、一向に良くならないというケースがよくあるわけです。こうなると、現代医学の医師にはお手上げ状態になってしまいます。
整体治療では、たとえ訴えが腰痛であろうと、触診、視診では腰だけではなく、頭の下からお尻の下までの背骨全体を診ます。腰の症状であろうと、原因が首にあったり、骨盤にあったりすることが多々あるからです。
背骨はひとつの連結体です。どこかに異常があれば、その他のどこかに異常がまた出るのです。また、整体治療では、背骨のどこの骨が、どの方向に、どの深さでずれているかを、精度の高い検査で探し出します。これは、今の現代医学概念では理解できないことで、整体治療が可能とすることなのです。
以上のことから、どうして、整形外科を含む現代西洋医学で、治らないものが多いのか、逆に、どうして、整体治療で治る望みがあるのかが理解できると思います。
腰痛の代表的な病変
姿勢性腰痛

家事や仕事等で長時間前かがみの動作を続けると、その前かがみの姿勢を維持するために背中や腰の筋肉を使います。
途中、ストレッチや体位変換を行わないでいるとこれらの筋肉が疲労困憊し、筋肉がこわばります。
すると、これらの筋肉が付着している骨の付着部分が引っ張られて炎症を起こし、痛みを生じます。
仙腸関節炎(骨盤の痛み)
スポーツ選手や重労働に従事する方に多く、反復した刺激が骨盤部に加わり仙腸関節部(骨盤)だけが痛むという方が多いです。
仙腸関節(骨盤)という耳慣れない関節は、一般の医学、整形外科の領域はまだごく一部でしか注目されていません。むしろ、代替医療であるカイロプラクティックや整体の世界で重きをおかれています。
腰椎分離症・腰椎分離すべり症
中・高生で激しい運動をいている方や、中・高生時代に激しいスポーツを経験されていた方に多く見受けられます。
早期発見がとにかく肝要なので、中・高生の頻繁は腰痛にはご注意ください。
※特に短い間に何度も後ろに反れないほどの腰痛になる方
いわゆる腰の疲労骨折が始まりです。早期発見、安静にて改善する症状です
場合によってはMRI等の施設のある病院を紹介したりします。
腰椎靭帯損傷
背骨の腰にあたる部分を腰椎と呼び、5つの骨がお茶筒のように重なっています。この腰椎を補強している靭帯に急な外力が加わることで損傷します。
高齢者は強い外力で骨が損傷しますが、骨が丈夫な方は靭帯が傷つきます。足首や手首の捻挫と違い、内出血がおきずに目立ちません。
腰椎椎間板ヘルニア
椎間板とは背骨と背骨の間にあり、外力を分散させショックをやわらげる役目をしている軟骨です。
椎間板の中心部にある髄核が、押し出されて飛び出てしまったのが椎間板ヘルニアです。
飛び出てしまった髄核に神経が圧迫され、足腰の痛みや、しびれ等の症状を起こすといわれています。飛び出る前段階のふくらみの時点から、治療を開始すると症状が重度になるのを予防できます。






