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肩の痛み

肩の痛み

このようなお悩みありませんか?

☑長時間のデスクワークで肩がパンパン

☑四十肩・五十肩に悩んでいる

☑スポーツで野球や水泳等の肩を回す動作で痛む

☑腕のしびれが出る

☑洋服を着る動作で痛む

☑手を挙げたり降ろす動作で痛む

☑夕方頃になると疲れが溜まって頭痛が起きる

☑頭痛薬を飲んでいる

☑スマホを操作しているときに猫背になっていることが多い

肩の代表的な症状

1.肩こり・頭痛

肩周辺に負担がかかっているということは、筋肉のみならずその周辺の骨や靭帯、椎間板に無理がかかっているということです。 
筋肉でささえきれず、関節に負担がかかり続けることにより頸部脊柱管狭窄症等の変形性の疾患。 
椎間板で負担を受け続けていたら椎間板ヘルニア等のリスクが高くなります。
 肩こりは姿勢の悪さや過去のむち打ち症、頭のかたさや骨盤・背骨のゆがみ。内臓疲労等。家事やお仕事なので筋肉のアンバランス、神経系のトラブル等で起こってしまいます。
同じ肩こりといっても症状に応じた施術を心がけていますのでご安心ください。

2.四十肩・五十肩

中年以降に起こる肩の痛み。痛みのため腕を上にあげる、後ろに回せなくなります。ひどくなると痛みで夜も眠れなくなります。
肩関節は滑液包や腱板という腱や靭帯に囲まれているため、加齢により炎症や癒着が発生して肩の運動を邪魔してしまうといわれています。(腱内に石灰性性腱炎が見られる場合もあります)

3.インピンジメント症候群 

肩を上げるスポーツ(野球や水泳)等で良く発症します。
腕を上げる動作はインナーマッスルとアウターマッスルがバランスをとりながらテコの原理でおこります。このバランスが崩れると腕の骨と肩甲骨の間で腱板を挟み込み損傷してしまいます。滑液包炎等を併発することもあります。

4.上腕二頭筋長頭腱炎

テニスのようにラケットを使うスポーツや野球等のなげるスポーツに多い疾患です。 いわゆる力こぶの筋肉は腕のほねの溝の部分に靭帯がかぶさったトンネルの部分を走行します。
肩を上げる動作ではこのトンネルの中で腱が上下に動き、摩擦を起こします。この摩擦が繰り返されることでトンネル内で炎症が起きます。

5.三角筋炎

腕の中心やや上が痛む、美容師さんのような腕を外に開きながら使う職業の肩に多い疾患です。
腕は体重の10パーセントあり動かすことにより4倍力が加わるといわれています。その負荷が三角筋の付着している箇所に集まります。

6.胸郭出口症候群

なで肩の20~30代女性に多くみられ、肩から腕の痛みやしびれが起きます。肩や腕が痛むだけでなく、だるい、しびれる、むくみ、冷えといった血液循環の障害を伴った症状がでます。
肩こりと症状は似ていますが、肩こりの場合は利き手側に症状が強くでて、胸郭出口症候群は両手にでることが多いいように思われます。

肩の痛みの治療法

当院では、丁寧に問診、整形外科テストをはじめた各種理学検査を行います。
とりわけ徒手検査を重要視しています。
また得られた情報から、関節、筋肉の固さ骨格の歪みが原因と判断した場合、骨格調整や筋肉を調整する施術を行います。
症状の根本解決や早期改善のため、姿勢矯正を行い正しい姿勢、正しい身体の使い方ができるようにします。炎症や痛みのある部分には、マッサージ等の身体を痛めてしまう施術を行わず、炎症を抑えるハイボルテージや微弱電流による特殊電気治療や、スーパーライザーでの光線療法を行います。

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