

呼吸が浅い方のケア
1日20000回の呼吸がもたらす健康とは? 私たちは毎日たえず空気を吸い込むことで体の中に酸素を取り入れ、 はき出すことで体の外に二酸化炭素を出しています。これを呼吸と言います。 息を吸うことで体の中に取り入れられた酸素は、体のエネルギーを作り出すときに使われます。...
身体に負荷をかける3つのストレス
サブラクセーションとは、日本語に直訳すると「脱臼まではいかない骨のズレ」ということですが、実際には違いま サブラクセーションの原因となる3のストレス ①外傷 身体が直接的に受ける外傷によるもの。 転んで体を強打する外傷、激しいスポーツでの外傷、交通事故によるむち打ちなどの外傷。 これらは日常生活で皆さんが一度は経験があるイメージしやすい外傷ですが、 それ以外でも日常生活にはさまざまな外傷が存在しています。 例えば、デスクワークで長時間の座り姿勢、足を組む癖、運動不足による筋力低下、 出産時に骨盤にかかる負担、テレビやゲームをしているときの悪い姿勢。 毎日の日常生活で積み重なった負担は気づかないことが多く、 サブラクセーションはこれらの小さな外傷が積み重なって発生することが多いのです。 ②毒素 加工食品、化学調味料、防腐剤、食品添加物などの過剰摂取はサブラクセーションの原因になります。 それ以外では、医薬品を長期間使用した副作用なども考えられます。 空気、水、土壌汚染は現代では最も問題視されていますが、この環境汚染もこのカテゴリーに入ります。...
当院の行うアジャストメントとは
アジャストメント カイロプラクティックでは、神経の流れを阻害するサブラクセーション(根本原因)を 取り除くことをアジャストメントといいます。 人間の脳と体は神経によって常に情報のやり取りを行っています。 分かりやすく説明すると、サブラクセーション(根本原因)とは ラジオのチューニングがずれている状態と似ています。 ラジオのチューニングがずれていると、音は聞こえるもののノイズが混じります。 このノイズが混じることで、脳は身体の状態をハッキリと把握することができなくなります。 アジャストメントにより脳と体を繋ぐ神経のチューニングを整えることで、 ノイズが無くなり脳は身体の状態をハッキリと把握できるようになります。 神経の流れがチューニングされると、脳に体の情報が正確に伝わるようになり、 脳は体の各器官に指令を出して長年滞っていた修理を開始します。 サブラクセーションの潜伏期間や進行状態は患者様によってそれぞれ異なるため、 初めのうちはアジャストメント後に違和感や今までにないような痛みを感じることもあります。 当院が行うガンステッド・システムでのアジャ
チック症・トゥレット症候群は「心の問題」だけではありません
〜身体からのサインとして考える新しい視点〜 お子さまのまばたきが増えた。顔をしかめる動きや、咳払いのような音が続いている。 「ストレスですか?」「精神的な問題でしょうか?」 このような不安を抱えて来院される保護者の方は少なくありません。 チック症は、本人がやめようと思っても止められない不随意運動や発声が繰り返し起こる状態です。 一般的には4〜11歳頃に発症することが多く、男の子に多く見られます。 まばたき、顔をしかめる、首を振るなどの運動チック、咳払い、声を出す、 言葉を繰り返すなどの音声チックがあり、両方が1年以上続く場合をトゥレット症候群と呼びます。 また、ADHDや強迫的な傾向を併せ持つこともあり、 周囲に理解されない 徐々に増えているように感じて不安になる どこに相談すればよいか分からない という悩みを抱えるご家庭が多いのが現状です。 一般的に考えられているチック症の原因 一般的には、 ストレス 環境の変化 精神的な不安 生活習慣の乱れ などが関係していると言われています。 そのため、心理療法や行動療法などが行われることもあります。...


坐骨神経痛のケア
いくら筋肉を緩めても坐骨神経痛は改善しない! 〜“原因の本丸”はあなたの内側にあります〜 坐骨神経痛とは? 「お尻が痛い」「太ももがしびれる」「足先が重い」──このような症状でお悩みではありませんか? 坐骨神経痛とは、腰から足先に伸びる“坐骨神経”が圧迫や刺激を受けて痛みや...


肘のケア
ほとんどの肘の問題は肘関節だけに問題があるわけではない! 人間は1日におよそ10万回も関節を動かすため、関節はかなりの耐久力が必要になります。 なかでも肘関節は、肩から腕の間に位置しているとても重要な関節となります。 肘関節は日常生活においても重要な役割があり、あらゆる動作...


下肢の痺れについて
🧠 長期間続く“下肢のしびれ”は体からのSOS信号 〜「異常なし」「手術しかない」と言われた方へ〜 ■ しびれは“体が発しているサイン”かもしれません 「脚のしびれ」は、誰もが一度は経験する症状です。 たとえば正座のあと、ピリピリ・ジンジンとしたしびれを感じた経験があるでしょう。 このような一過性のしびれは、血流や神経が一時的に圧迫されただけで、時間が経てば自然と治まります。 しかし、 数日・数週間・数か月…時には数年にわたってしびれが続いている 場合、 それは体が「何かがおかしい」と訴えているサインです。 ■ 病院では「異常なし」や「手術しかない」と言われた方も多い 「異常なし」と言われたのに、しびれが続いている。 「もう手術しかない」と言われたけれど、本当にそうなのか不安…。 このように、病院の検査で“原因不明”とされる方、 また“手術をすすめられたが踏み切れない”方が、当院にも多く来院されます。 なぜなら、 原因が「骨」や「椎間板」など構造そのものではなく、“神経の機能”にある場合があるからです。 ■ 一般的な治療法とその限界...


生理不順のケアについて
【藤沢・辻堂】生理不順や無月経で悩むあなたへ 体の“内側”から整えるカイロプラクティックケア 🌸8割の女性が「生理の乱れ」を経験しています 生理が来ない。来たと思ったら1日で終わった。周期がバラバラで落ち着かない。 こうした悩みは珍しいことではありません。 調査では、 79.3%の女性が生理不順を経験 しているといわれています。 でも、「体質だから仕方ない」「毎月のことだし慣れた」とそのままにしていませんか? 実はそれ、 体からのSOSサイン かもしれません。 🌿生理は“体のリズム”そのもの 生理とは、不要になった子宮内膜を排出する「体のお掃除」です。 正常な周期は25〜38日、期間は3〜7日。 このリズムが乱れるということは、体の中で何かが“上手く噛み合っていない”ということ。 体が「調整できていない」状態を知らせてくれています。 🔍生理不順・無月経の原因とは? 一言で“生理不順”といっても、その原因はさまざまです。 ストレスや生活習慣の乱れ ダイエットや過度な運動 睡眠不足や環境の変化 骨盤のゆがみ・血流の低下 自律神経やホルモンのバラ


胃もたれのケア
その胃もたれは神経が正常に機能していないかも? 最近、胃の不快感や胃もたれが気になる方が増えています。 食事に気を付けているけれども、なかなか改善しない悩みを抱えている人は多いかもしれません。 また、便秘に悩んでいる方もいて、内科を受診し検査を受けても異常が見当たらず、...
生理前になると風邪をひいたようになるのはなぜ?|女性ホルモンと自律神経の意外な関係
「生理の1週間くらい前になると、決まって体調を崩す…」 微熱が続く 身体がだるい 喉がイガイガする 頭が重い 眠気が強い 風邪のような症状が出る そんな経験はありませんか? 「また風邪かな…」と思って病院を受診しても、 「特に異常はありませんね」 と言われることも少なくありません。 実はこのような症状は、本当の風邪ではなく、生理周期による女性ホルモンの変化が関係している場合があります。 そして、その背景には女性ホルモンだけでなく、自律神経の働きも深く関わっています。 今回は、生理前に起こる「風邪のような不調」の仕組みと、身体が本来持つ回復力についてお話ししていきます。 生理前に体調が悪くなるのはなぜ? 女性の身体では毎月、 エストロゲン(卵胞ホルモン) プロゲステロン(黄体ホルモン) という2つの女性ホルモンが大きく変動しています。 特に生理前の黄体期には、プロゲステロンが増加します。 このホルモンには、 体温を上げる 水分をため込みやすくする 眠気を強くする といった作用があります。 そのため、 「なんとなく熱っぽい」 「身体が重い」 「朝から
疲れてるのに寝れない、不眠について
原因のはっきりしない不眠に悩んでいる方は少なくありません。 布団に入っても眠れない、夜中に何度も目が覚める、朝起きても疲れが抜けない。 このような状態が続くと、「年齢のせいだろうか」「気持ちの問題なのかもしれない」と、 自分を納得させようとしてしまうこともあります。 しかし、不眠は単なる生活習慣や精神論だけで説明できるものではありません。 体の中で起きている神経の働きやホルモンのリズムが複雑に関係し合った結果として、 不眠という状態が現れているケースも少なくありません。 このコラムでは、不眠が起こる背景を、自律神経、セロトニン、メラトニンといった 神経学・生理学の視点から解説していきます。 ■ 不眠は「眠れない」のではなく、体が切り替われなくなった状態で起こる 睡眠は、単に意識が途切れる時間ではありません。 脳と体が活動状態から休息状態へと切り替わり、その間に回復が進むための重要なプロセスです。 本来であれば、日中は外部からの刺激に対応するために覚醒レベルが保たれ、 夜になるとその活動が自然に鎮まり、休息へと向かいます。 ところが、強いストレスや


頭痛のケア
痛は“時間帯と場所”で原因がわかる!? 〜薬に頼らず、身体の内側から根本改善する方法〜 日本人全体で 約4,000万人 が慢性的な頭痛で悩んでいるといわれています。 特に女性では、15歳以上の 3人に1人 が頭痛を抱えており、 「薬を手放したいけどできない」「理解されにくい痛み」として深刻な問題です。 多くの人が頭痛薬で対処しますが、それは“火災報知器を止めて火事を放置する”ようなもの。 根本の原因にアプローチしなければ、いつか再び痛みは戻ってきます。 この記事では、カイロプラクティックの視点から 頭痛のタイプ別原因と改善法 を解説します。 🔍こんな経験はありませんか? 頭痛薬を手放したいけれどできない 頭痛の辛さを周りに理解してもらえない 薬の効果が薄くなり、回数が増えてきた 吐き気やめまいを伴う頭痛で生活に支障がある 改善策が見つからず諦めている もしひとつでも当てはまるなら、「頭痛の本当の原因」を見直すタイミングです。 🧠 一般的な頭痛対策では“根本改善”できない理由 多くの医療では、頭痛の原因をストレス・睡眠不足・気圧・姿勢・ホルモン
自律神経とは何か?
疲れが取れない、眠りが浅い、胃腸の調子が安定しない。 検査を受けても明確な異常は見つからず、「様子を見ましょう」と 言われたまま不調が続いている方も少なくありません。 このような状態が続くと、自分の体に何が起きているのか分からず、不安だけが残ってしまいます。 こうした原因のはっきりしない不調の背景には、自律神経の働きが関係していることがあります。 自律神経は目に見えにくい存在ですが、体の状態を根本から調整している重要な仕組みです。 このコラムでは、自律神経とは何か、そしてなぜ自律神経の乱れが さまざまな不調として現れるのかについて解説していきます。 ■ 自律神経は体を無意識に調整する仕組みです 自律神経は、心拍や呼吸、消化、体温調節など、生命を維持するために必要な働きを、 私たちが意識しないところでコントロールしています。 心臓を動かそうと考えなくても拍動が続き、食事をすれば自然と消化が進むのは、 自律神経が常に体の状態を調整しているからです。 この仕組みは、外部環境や体の状況に応じて絶えず変化しています。 日中は活動しやすい状態へ、夜は回復しや


神経の重要性
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 今回は当院で施術する上で大切にしていることのお話です。 カイロプラクターは「脳」と「神経」の専門家、というお話をいたしました。 その神経を脳からの指令がきちんと正しく届くよう施術をしていきます。...


急性腰痛のケアについて
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 急性腰痛(ぎっくり腰)になったらまず読む記事 こんな経験はありませんか? 朝起きたとき、腰が伸ばせず動けなくなった 前かがみの姿勢から立ち上がろうとした瞬間に「ズキッ」と痛みが走った 荷物を持ち上げようとして、そのまま動けなくなった 何度もぎっくり腰を繰り返している もし一つでも当てはまるなら、それは“急性腰痛(ぎっくり腰)”のサインかもしれません。 ぎっくり腰は「突然起こる痛み」のように見えて、 実はその前から“静かに溜まっていた負担”が限界を迎えた結果なのです。 なぜ“ぎっくり腰”は突然起こるのか? 実は「突然」ではなく“限界を迎えた結果” 長時間のデスクワーク、冷え、運動不足、ストレス、睡眠不足など ──こうした小さな負担が日々積み重なることで、 腰の筋肉や靭帯、椎間板、関節包などが疲労し、限界に達した瞬間に「痛み」として現れます。 つまり、「ぎっくり腰」は 体があなたにブレーキをかけたサイン 。 これ以上負担をかけると危険だという“体の警告反応”なのです。 腰の痛









