下痢(過敏性腸症候群)を放置しないで!
下痢(過敏性腸症候群)は「お腹の問題」ではない ─ 自律神経から考える、本当の原因と根本改善 ─ 「また今日もトイレが不安で外出をためらった」 「緊張すると決まってお腹が痛くなる」 「検査では異常なし。でも治らない」 もし、これに心当たりがあるなら──あなたの体は 決して弱いわけでも、気のせいでもありません。 日本では約1,200万人。成人の 10人に1人 が、下痢型・混合型の過敏性腸症候群(IBS) で悩んでいると言われています。 それでも多くの人が、「体質だから仕方ない」「我慢するしかない」と、 症状を放置したまま生活している のが現実です。 下痢とは何が起きている状態なのか? 下痢とは、 腸の動きが過剰になり 内容物が速く通過し 水分が十分に吸収されないまま排泄される状態 を指します。 つまり、**腸が“落ち着いて仕事をできていない状態”**です。 では、なぜ腸が落ち着かなくなるのでしょうか? 「原因」は食事やストレスだけなのか? 一般的な医療では、下痢(過敏性腸症候群)に対して、 食事指導 生活習慣の改善 薬物療法 心理療法 運動療法 な
足がつると腰もつらいのはなぜ?
水分不足だけでは説明できない「神経と動き」の関係 夜中、突然ふくらはぎが硬く縮まり、強い痛みで目が覚める。 慌てて足を伸ばしても、なかなか力が抜けない。 いわゆる「こむら返り」は、多くの方が一度は経験したことのある症状です。 湘南ペンギン整骨院でも、 「水分は意識して飲んでいるのに、夜中に何度も足がつる」 「腰がつらくなってから、ふくらはぎまで張るようになった」 「マッサージをすると楽になるけれど、また数日後には繰り返す」 といったご相談をいただくことがあります。 足がつると、「水分不足」「マグネシウム不足」と考える方が多いかもしれません。 もちろん、水分や電解質の状態が関係する場合はあります。 しかし、夜間のこむら返りについては、すべてが脱水やミネラル不足だけで説明できるわけではありません。 筋肉の疲労や、筋肉を動かしている神経の働きが関係している可能性も指摘されています。 では、なぜ腰のつらさと足のつりが同時に起こるのでしょうか。 ポイントは、足だけを見るのではなく、腰から足までを一つのつながりとして考えることにあります。 足がつるのは、筋肉
「最近、覚えられない」「集中できない」その原因は“脳の性能”ではなく“神経の状態”かもしれません
「最近、物覚えが悪くなった」「集中力が続かない」 こうした悩みを、「年齢だから仕方ない」と片付けていませんか? しかし実際には、脳は年齢に関係なく変化し続ける“柔軟な器官”です。 私たちの脳内には約1000億個の神経細胞が存在し、 日々の経験や学習によってネットワークを書き換え続けています。 この仕組みは「神経可塑性」と呼ばれ、 人が成長し続けられる本質的な力です。 ではなぜ、その能力が発揮できなくなるのか?そこに関わるのが「神経の伝達環境」です。 ■ 記憶は“情報”ではなく“回路”として保存される 脳が何かを覚えるとき、起きているのは単なる暗記ではありません。 神経細胞同士のつながり(シナプス)が強化され、情報の通り道=“回路”が形成されます。 特に重要なのが「樹状突起棘(スパイン)」という構造です。 繰り返し使われた回路はこのスパインが発達し、信号伝達が効率化=記憶が定着します。 なぜここが重要か? 記憶は「脳単体」で作られているわけではないからです。 脳は常に 体の感覚 姿勢情報 内臓の状態 など、全身からの情報を受け取って判断しています
あなた自身の治るチカラを最大限発揮
カイロプラクティックは神経の流れを整えることを目的としています。 ただ骨をボキボキ鳴らすことに意味はありません。 神経の流れを正常にし、脳と体の情報のやり取りをスムーズにして治るチカラを最大限発揮できる状態にします。 カイロプラクターは神経と脳の専門家 です。 脳と体を繋ぐ神経のサイクルが正常であれば、怪我や病気をしても自然に治癒します。 あなたの身体には生まれた時から偉大なチカラが備わっていて、 どんな環境の変化にも適応できるようにプログラムされています。 カイロプラクティックでは神経伝達の異常個所であるサブラクセーション(根本原因)を正確に見つけ出し、 手によって調整(アジャストメント)します。 それによって身体に備わっている自然治癒力が最大限発揮できる状態になり、 あらゆる病気や怪我から身を守ることができます。 長期間、サブラクセーション(根本原因)を放置すると、骨の変形や椎間板の損傷に繋がる原因となります。 症状がない状態でも定期的に背骨をチェックすることがとても重要となります。 当院では、ただ症状を取り除くことはしません。...
うつ病と神経の働き ― カイロプラクティックから考える身体との関係
「何もしていないのに疲れる」 「朝起きるのがつらい」 「好きだったことが楽しめない」 そんな状態が続いていませんか? うつ病というと、「心の病気」というイメージを持つ方が多いかもしれません。 もちろんそれは間違いではありません。 しかし最近では、 心だけでなく“身体の働き”にも注目が集まっています。 今回は、カイロプラクティックの視点から、うつ症状と身体の関係についてお話ししていきます。 「気持ちの問題」では片付けられないこともあります うつ症状で悩んでいる方の多くは、 ・眠れない ・疲れが取れない ・肩や首が常に重い ・頭痛が続く ・胃腸の調子が悪い ・常にだるい このような身体の不調も同時に抱えています。 実際、 「気分が落ち込んでいる」 というより、 「身体がずっとしんどい」 という感覚を訴える方も少なくありません。 では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか。 24時間働き続けている神経 私たちの身体は、 寝ている間も休まず働いています。 呼吸をする。 心臓を動かす。 食べたものを消化する。 体温を調整する。 これらをコントロールしてい


呼吸が浅い方のケア
1日20000回の呼吸がもたらす健康とは? 私たちは毎日たえず空気を吸い込むことで体の中に酸素を取り入れ、 はき出すことで体の外に二酸化炭素を出しています。これを呼吸と言います。 息を吸うことで体の中に取り入れられた酸素は、体のエネルギーを作り出すときに使われます。...


手・指・手首の問題
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 手は外部の脳であると言われているくらい重要な関節! このように手や手首の問題は日常生活の様々な場面で支障をきたすことがあります。また病院の診察を受けても使い過ぎや加齢が原因と言われてしまい諦めている...


不妊症のケア
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 カイロプラクティックでは、不妊治療でお悩みの方への施術も可能です。 卵巣や子宮の状態を脳が正しく把握できていることが重要! 日本産科婦人科学会によると、不妊症を「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一...


生理不順のケアについて
【藤沢・辻堂】生理不順や無月経で悩むあなたへ 体の“内側”から整えるカイロプラクティックケア 🌸8割の女性が「生理の乱れ」を経験しています 生理が来ない。来たと思ったら1日で終わった。周期がバラバラで落ち着かない。 こうした悩みは珍しいことではありません。 調査では、 79.3%の女性が生理不順を経験 しているといわれています。 でも、「体質だから仕方ない」「毎月のことだし慣れた」とそのままにしていませんか? 実はそれ、 体からのSOSサイン かもしれません。 🌿生理は“体のリズム”そのもの 生理とは、不要になった子宮内膜を排出する「体のお掃除」です。 正常な周期は25〜38日、期間は3〜7日。 このリズムが乱れるということは、体の中で何かが“上手く噛み合っていない”ということ。 体が「調整できていない」状態を知らせてくれています。 🔍生理不順・無月経の原因とは? 一言で“生理不順”といっても、その原因はさまざまです。 ストレスや生活習慣の乱れ ダイエットや過度な運動 睡眠不足や環境の変化 骨盤のゆがみ・血流の低下 自律神経やホルモンのバラ


不眠症のケア
「寝たいのに眠れない… それは“体が眠る準備ができていない”から。覚醒型不眠と神経の関係」 ■あなたもこんな夜を過ごしていませんか? ・ベッドに入っても、頭が冴えて寝付けない ・寝ても2~3時間で目が覚めてしまう ・寝不足なのに昼間も眠れない ・夢ばかり見て熟睡できない ・疲れているのに眠れない ・寝具を変えても体が痛くて眠れない 「疲れているのに眠れない 」──実は、このタイプの不眠は「脳と神経が覚醒している状態」で起きています。 薬を飲んでも、アロマを使っても改善しないのは、 “眠るための神経スイッチ”が切れていないから なのです。 ■なぜ、眠れないのか? ——原因は「神経の覚醒」 眠りとは、“体が休むこと”ではなく、“脳と神経がリラックスできる状態”のことです。 ストレス、スマホ、夜更かし、姿勢の乱れ、骨格の歪み……。 こうした要因が積み重なると、自律神経のバランスが崩れ、 交感神経が夜も働き続けてしまいます。 その結果、 布団に入っても体が緊張している 心拍数が高く呼吸が浅い 寝返りをうつたびに筋肉が張るこうした「覚醒型不眠」の状態が続き
【辻堂で冷え性にお悩みの方へ】
「手足が冷たい」の本当の原因は“体質”ではありません 「手足がいつも冷たい」「夏でも冷房がつらい」 このような“冷え”に悩んでいる方は、特に女性に多くいらっしゃいます。 多くの場合、「体質だから仕方ない」「筋肉量が少ないから」と考えられがちですが、実はそれだけでは説明できないケースがほとんどです。 ■ 冷えは“結果”であり、原因は体の中にあります 体の不調は、ある日突然起こるものではありません。 冷えも同じで、体の中で起きている変化の「結果」として現れているサインです。 では、その背景で何が起きているのか。 ■ 自律神経が体温と血流をコントロールしている 私たちの体は、自律神経によって体温を一定に保っています。 ・交感神経 → 血管を収縮させる(熱を逃がさない)・副交感神経 → 血管を拡張させる(血流を良くする) この切り替えがスムーズに行われることで、体は外気温に合わせて自然に調整されています。 しかし―― 👉 このバランスが乱れると、血管の反応がうまくいかなくなる👉 末端(手足)まで血流が届きにくくなる 結果として、「冷え」を感じやすくな


肩こりについて
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 肩こりを感じたらどこに施術を受けに行かれますか? リラクゼーション?もみほぐし?整体?整骨院? など現在は選択肢が山ほどあります。 大事だなと思うことは施術するうえで、やはり原因や理由が分かって施術...
腰痛と足の冷えは“別の問題”ではありません
― 湘南ペンギン整骨院が考える、本当の原因と改善の道筋 ― 「腰も足も冷えてつらい」「夏場のエアコンで脚が冷える」「冬になると腰痛が悪化する」 このようなお悩みは、当院でも非常に多くご相談いただきます。 一般的には「血流が悪いから冷える」と説明されることが多いですが、実際の臨床では それだけでは説明できないケース が多く存在します。 では、なぜ👉 腰痛と足の冷えが同時に起こるのか? その鍵は「神経の働き」にあります。 ■ なぜ血流だけでは説明できないのか? まず考えられる仮説はこれです。 👉 仮説「血流不足=冷えの原因」 確かに、閉塞性動脈硬化症などでは冷えが生じます。 しかし実際には✔ 検査で血管に異常がない✔ それでも冷えを強く感じる こうしたケースが非常に多い。 ではなぜか? 👉 根拠血管は「自律神経」によってコントロールされているからです。 交感神経 → 血管を収縮(冷える) 副交感神経 → 血管を拡張(温まる) つまり 👉 再検証「血流があるかどうか」ではなく「血流をコントロールする神経が正常か」が本質 ■ 腰と足は“同じ回路”
「靴下を重ねても冷たい」その冷え、本当に体質ですか?
「靴下を重ね履きしても足先が冷たい」「お腹を触るといつもひんやりしている」 妊活中の方にとって、この“冷え”はとても気になる問題だと思います。 ・温活をしている・食事にも気をつけている・サプリメントも取り入れている それでも変わらないと 👉「体質だから仕方ないのかな…」 と感じてしまう方も少なくありません。 ですが結論からお伝えすると、 冷えは体質ではなく身体のコントロール機能の乱れによって起こる“結果”です。 ■ なぜ冷えが起こるのか? なぜ①:足が冷えるのか? → 血流が悪いから これは一般的に知られている通りです。 なぜ②:血流が悪くなるのか? → 血管のコントロールがうまくいっていないから 血管は自分の意思で動かせません。広げる・縮めるをコントロールしているのは 👉 自律神経 です。 なぜ③:自律神経が乱れるのか? → 神経の通り道に問題があるから ここが最も重要なポイントです。 神経は 👉 脳 → 背骨 → 全身 というルートで伝わります。 つまり、 背骨の状態が神経の質を左右する という構造になっています。 ■ 見落とされている


腰痛・肩こりをカイロプラクティックで予防しましょう
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 当院では整骨医学に加え、カイロプラクティックの考え、予防医学を元に施術を行っております。 カイロプラクティックとは、本来「予防医学」として誕生し、発展していったものです。...









