

胃もたれのケア
その胃もたれは神経が正常に機能していないかも? 最近、胃の不快感や胃もたれが気になる方が増えています。 食事に気を付けているけれども、なかなか改善しない悩みを抱えている人は多いかもしれません。 また、便秘に悩んでいる方もいて、内科を受診し検査を受けても異常が見当たらず、...
疲れてるのに寝れない、不眠について
原因のはっきりしない不眠に悩んでいる方は少なくありません。 布団に入っても眠れない、夜中に何度も目が覚める、朝起きても疲れが抜けない。 このような状態が続くと、「年齢のせいだろうか」「気持ちの問題なのかもしれない」と、 自分を納得させようとしてしまうこともあります。 しかし、不眠は単なる生活習慣や精神論だけで説明できるものではありません。 体の中で起きている神経の働きやホルモンのリズムが複雑に関係し合った結果として、 不眠という状態が現れているケースも少なくありません。 このコラムでは、不眠が起こる背景を、自律神経、セロトニン、メラトニンといった 神経学・生理学の視点から解説していきます。 ■ 不眠は「眠れない」のではなく、体が切り替われなくなった状態で起こる 睡眠は、単に意識が途切れる時間ではありません。 脳と体が活動状態から休息状態へと切り替わり、その間に回復が進むための重要なプロセスです。 本来であれば、日中は外部からの刺激に対応するために覚醒レベルが保たれ、 夜になるとその活動が自然に鎮まり、休息へと向かいます。 ところが、強いストレスや


頭痛のケア
痛は“時間帯と場所”で原因がわかる!? 〜薬に頼らず、身体の内側から根本改善する方法〜 日本人全体で 約4,000万人 が慢性的な頭痛で悩んでいるといわれています。 特に女性では、15歳以上の 3人に1人 が頭痛を抱えており、 「薬を手放したいけどできない」「理解されにくい痛み」として深刻な問題です。 多くの人が頭痛薬で対処しますが、それは“火災報知器を止めて火事を放置する”ようなもの。 根本の原因にアプローチしなければ、いつか再び痛みは戻ってきます。 この記事では、カイロプラクティックの視点から 頭痛のタイプ別原因と改善法 を解説します。 🔍こんな経験はありませんか? 頭痛薬を手放したいけれどできない 頭痛の辛さを周りに理解してもらえない 薬の効果が薄くなり、回数が増えてきた 吐き気やめまいを伴う頭痛で生活に支障がある 改善策が見つからず諦めている もしひとつでも当てはまるなら、「頭痛の本当の原因」を見直すタイミングです。 🧠 一般的な頭痛対策では“根本改善”できない理由 多くの医療では、頭痛の原因をストレス・睡眠不足・気圧・姿勢・ホルモン
自律神経とは何か?
疲れが取れない、眠りが浅い、胃腸の調子が安定しない。 検査を受けても明確な異常は見つからず、「様子を見ましょう」と 言われたまま不調が続いている方も少なくありません。 このような状態が続くと、自分の体に何が起きているのか分からず、不安だけが残ってしまいます。 こうした原因のはっきりしない不調の背景には、自律神経の働きが関係していることがあります。 自律神経は目に見えにくい存在ですが、体の状態を根本から調整している重要な仕組みです。 このコラムでは、自律神経とは何か、そしてなぜ自律神経の乱れが さまざまな不調として現れるのかについて解説していきます。 ■ 自律神経は体を無意識に調整する仕組みです 自律神経は、心拍や呼吸、消化、体温調節など、生命を維持するために必要な働きを、 私たちが意識しないところでコントロールしています。 心臓を動かそうと考えなくても拍動が続き、食事をすれば自然と消化が進むのは、 自律神経が常に体の状態を調整しているからです。 この仕組みは、外部環境や体の状況に応じて絶えず変化しています。 日中は活動しやすい状態へ、夜は回復しや


神経の重要性
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 今回は当院で施術する上で大切にしていることのお話です。 カイロプラクターは「脳」と「神経」の専門家、というお話をいたしました。 その神経を脳からの指令がきちんと正しく届くよう施術をしていきます。...
カイロプラクティックの考え方
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 当院の施術はカイロプラクティックを取り入れております。 痛い箇所だけを施術する対処療法ではなく、根本的に身体を健康な状態に、不調を自分で治していく身体に 根本的に治療をしていく施術をしております。...


急性腰痛のケアについて
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 急性腰痛(ぎっくり腰)になったらまず読む記事 こんな経験はありませんか? 朝起きたとき、腰が伸ばせず動けなくなった 前かがみの姿勢から立ち上がろうとした瞬間に「ズキッ」と痛みが走った 荷物を持ち上げようとして、そのまま動けなくなった 何度もぎっくり腰を繰り返している もし一つでも当てはまるなら、それは“急性腰痛(ぎっくり腰)”のサインかもしれません。 ぎっくり腰は「突然起こる痛み」のように見えて、 実はその前から“静かに溜まっていた負担”が限界を迎えた結果なのです。 なぜ“ぎっくり腰”は突然起こるのか? 実は「突然」ではなく“限界を迎えた結果” 長時間のデスクワーク、冷え、運動不足、ストレス、睡眠不足など ──こうした小さな負担が日々積み重なることで、 腰の筋肉や靭帯、椎間板、関節包などが疲労し、限界に達した瞬間に「痛み」として現れます。 つまり、「ぎっくり腰」は 体があなたにブレーキをかけたサイン 。 これ以上負担をかけると危険だという“体の警告反応”なのです。 腰の痛


病院でレントゲンを撮影した結果、骨には異常がないと言われたのですが?
こんにちは、湘南ペンギン整骨院です。 当院に来院される患者さんでよく聞くご質問についてです。 腰や肩や首などの痛みや辛さで病院に行きレントゲンを撮りましたが骨には異常がないといわれました。 でも症状があり辛いんです。というような患者さんもよくご来院されます。 病院で骨に異常がないというのは『骨そのものには異常はない』という事だと思われます。 病院(医師)では主に骨折や癌、感染症などの病理学的所見や変化などの状態を診て判断します。 しかしカイロプラクティックでは、全身のバランスから、神経に関与する骨格の構造、椎骨の退行性変性におけるサブラクセーション退化の状態、椎骨の変位の方向や程度、椎間板の状態の把握などを確認し、問題のある個所を把握していきます。 これはカイロプラクティック特有のもので病院の診断基準とはまったく異なり、病院では『まったく問題がない』という事で処理されてしまうところです。 ですが、実はこれは非常に重要な事であり、あなたのその痛み、お悩みは、骨そのものに異常はなくても、骨の変位(サブラクセーション)が問題となり、発症している可能性


目まい(メニエール症候群)のケア
実は「体が動いている」と脳が勘違いしている!? めまいの本当の原因とカイロプラクティックの対策法 「立ち上がった瞬間クラッとする」 「寝ていてもぐるぐる回る感覚が止まらない」 「また再発するかも…と不安で外出を控えてしまう」 ──そんな“めまい”の悩みを抱える方は、実は日本で 約240万人 にものぼります。 めまいは一時的な症状のように見えて、 日常生活や仕事、メンタル面にも大きく影響を及ぼす 病気のひとつです。 めまいの原因は「耳だけ」ではない? 一般的に「めまい=耳の病気」と思われがちです。 たとえば耳鼻科では以下のような治療が行われます。 内耳の水分(リンパ液)を減らす利尿薬 神経の炎症を抑えるステロイド 不安や緊張を和らげる抗不安薬 これらは一時的に症状を軽くすることができますが、 「なぜめまいが起きたのか?」という根本原因 を解決するものではありません。 では、なぜ薬を飲んでも再発を繰り返す人が多いのでしょうか? めまいの本質:「脳と体の感覚のズレ」 めまいとは、簡単に言うと**「脳が“体が動いている”と勘違いしている状態」**です。


腰痛のケアについて
マッサージで一時的に楽になるけど…「戻ってしまう腰痛」を本気で改善するために知っておきたいこと あなたはこのようなことでお悩みではありませんか? マッサージで一時的に楽になるが、すぐ元に戻ってしまう 朝の起床時に腰が痛くて目が覚める 靴下を履く・靴紐を結ぶ動作で腰に痛みが出る 長時間のデスクワークや、同じ姿勢を続けるのがつらい 咳やくしゃみをすると腰が痛い お尻や足にピリピリとした痛み・しびれがある 病院で「原因がわからない」「手術するしかない」と言われた こうした腰痛に悩まされている方は、藤沢市・辻堂エリアでも非常に多く見られます。 そして、驚くことに 腰痛の約85%は「原因を特定できない」非特異的腰痛 と言われています。 そもそも、なぜ腰痛になる人とならない人がいるのか? 同じように仕事をして、同じように生活していても、腰痛になる人・ならない人がいます。 それは単なる筋肉の使いすぎではなく、「脳と神経の働き」が関係していることが多いのです。 脳は、全身の筋肉・内臓・血流・姿勢を24時間コントロールしています。 しかし、背骨や骨盤に歪みが生じ、


野球肩のような痛み
こんにちは。 神奈川県藤沢市辻堂新町にある整骨院、湘南ペンギン整骨院です。 【野球肩】投げる瞬間に痛む・怖さを感じるあなたへ|自然治癒を待たず根本改善を ▼こんな悩みありませんか?▼ 軽く投げるのは平気だけど、全力で投げると激痛が走る 肩が抜けるような感じでしびれが出る ボールが指先から離れる瞬間が痛い 投げ終わった後もしばらく痛む 3〜5割程度の力加減でも痛みや“怖さ”を感じる 野球肩とは?自然治癒では治らないケースも 日本の野球人口は約500万人。 その中でも**「野球肩」**は非常に多く、投球動作の際に肩に痛みや違和感を伴い、 思うようにボールが投げられなくなる状態を指します。 発症しやすいのは、成長期の子ども(リトルリーグ肩)や、年齢とともに柔軟性が低下した成人。 原因は「投げすぎ」だけでなく、 姿勢・体幹・肩甲骨の動き・神経の流れ が大きく関係します。 初期では軽い痛みでも、無理して投げ続けるうちに炎症が進行し、 関節唇損傷や腱板炎などへ発展することもあります。 一般的な治療法(病院・整形外科での対応) 温熱療法(ホットパック、入浴など
歩いていても腰がいたいひとの歩行と腰痛の深い関係
「健康のために歩きましょう」とよく言われます。 しかし実際には、歩きすぎても、歩かなすぎても腰痛の原因になることがあります。 ■ 歩くことは“良いこと”だけではない 体重60kgの方の場合、1歩で体重の約1.2倍、約72kgの負荷が腰や下半身にかかるといわれています。 歩幅70cmで1万歩歩けば約7km。腰は1万回以上の衝撃を受け続けている計算になります。 一方で、テレワークなどの影響により、1日500歩以下という生活も増えています。 逆に、健康のために毎日2万歩以上を目標にしている方もいます。 このように、 歩かなすぎる 歩きすぎる どちらも、体にとっては“偏り”になります。 そしてこの偏りこそが、腰痛を生み出す土台になるのです。 ■ なぜ歩数の偏りで腰痛が起こるのか? ここで重要なのは、「歩数」ではなく 神経の働きです。 人の体は、 足裏の感覚 関節の位置情報 動きのリズム これらの情報を神経を通して脳に送りながら、バランスを保っています。 ●歩かなすぎる場合 歩行が少ないと、 足裏からの刺激が減る 神経への入力が少なくなる 血流が滞る(筋ポ
生理痛は我慢するものではありません
「生理痛で勉強に集中できない」 「部活で思うように動けない」 このような悩みを抱えている学生さんは、決して少なくありません。 それでも多くの方が 「体質だから仕方ない」 「みんな我慢しているから」 と、自分の身体のサインを見過ごしてしまっています。 しかし、生理の状態は単なる体質ではなく、 身体の司令塔である“神経の働き”が関係している可能性があります。 湘南ペンギン整骨院では、目に見える症状だけでなく、 “なぜその状態が起きているのか”を神経の視点から確認し、整えていくことを大切にしています。 ■ 生理痛と「神経の伝達」の関係 生理の際、子宮は不要なものを外に出すために収縮します。 この働きをコントロールしているのが「自律神経」です。 そしてこの自律神経は、 背骨の中を通る神経を通じて全身に情報を伝えています。 本来、神経の流れはスムーズであるべきですが、 ・骨盤の傾き ・背骨の配列の乱れ ・長期間の負担の蓄積 こういった状態があると、神経に物理的な負担がかかり、 情報伝達がスムーズに行われなくなります。 その結果として、 ・子宮の過剰な収縮


側弯症や背骨が曲がっている方のケア
背骨が曲がっていることは「間違い」ではない ― 側弯症を“怖がらない”ためのカイロプラクティック的視点 ― 背骨を正面から見たときに左右に曲がっている状態を「側弯症」と呼びます。 医療的には、上下で最も傾いている背骨の角度(コブ角)が10°以上で診断されます。 一般的には「背骨が曲がっている=悪い」と考えがちですが、実はそれだけで“間違い”とは言えません。 背骨が少し曲がっていることは、身体が環境に適応しようとしている結果 であることも多いのです。 こんなサイン、感じていませんか? ズボンやスカートが片側にずれる 肩の高さや肩甲骨の位置が左右で違う 片側の背中が出っ張って見える 姿勢を注意してもすぐ元に戻る 長時間立っていると疲れやすい これらは、背骨が「何かをかばいながらバランスを取っている」サインかもしれません。 側弯症の“本当の目的”とは? 背骨は単に身体を支えるだけでなく、 神経を守るプロテクター の役割を果たしています。 脳は頭蓋骨で守られ、神経は背骨で守られています。 つまり背骨の一番の使命は、神経を守り、体の情報伝達を正しく保つこと


関節リウマチのお話
🧠 なぜ、関節リウマチにもカイロプラクティックが効果的なのか? 〜脳と神経を整えて、免疫を本来の働きへ〜 免疫は「脳と神経」がコントロールしている カイロプラクティックは「脳」と「神経」の働きを正常に戻すことで、 身体に本来備わっている 自然治癒力 を最大限に引き出す施術です。 そのため、免疫系のトラブルや自己免疫疾患といった症状にも、とても効果的なアプローチとなります。 関節リウマチは、体の免疫が自分自身の関節を攻撃してしまう病気で、自己免疫疾患の一つとされています。 日本ではおよそ60〜70万人が発症しており、そのうち約8割が女性といわれています。 こんな経験はありませんか? 朝起きると関節がこわばって家事がつらい 手足の関節が腫れて生活に支障が出ている 指の変形が気になって人前で手を出しづらい 動くたびに関節が痛み、何もする気が起きない 治療薬の副作用や費用の負担が大きい 薬を減らしたいけど、症状が怖くてやめられない このように関節リウマチは、日常のあらゆる動作に影響を与え、心まで疲弊させてしまう病気です。 一般的な関節リウマチ治療とその









