生理痛は我慢するものではありません
- 2023年10月8日
- 読了時間: 3分
「生理痛で勉強に集中できない」
「部活で思うように動けない」
このような悩みを抱えている学生さんは、決して少なくありません。
それでも多くの方が
「体質だから仕方ない」
「みんな我慢しているから」
と、自分の身体のサインを見過ごしてしまっています。
しかし、生理の状態は単なる体質ではなく、
身体の司令塔である“神経の働き”が関係している可能性があります。
湘南ペンギン整骨院では、目に見える症状だけでなく、
“なぜその状態が起きているのか”を神経の視点から確認し、整えていくことを大切にしています。
■ 生理痛と「神経の伝達」の関係
生理の際、子宮は不要なものを外に出すために収縮します。
この働きをコントロールしているのが「自律神経」です。
そしてこの自律神経は、
背骨の中を通る神経を通じて全身に情報を伝えています。
本来、神経の流れはスムーズであるべきですが、
・骨盤の傾き
・背骨の配列の乱れ
・長期間の負担の蓄積
こういった状態があると、神経に物理的な負担がかかり、
情報伝達がスムーズに行われなくなります。
その結果として、
・子宮の過剰な収縮
・血流の低下
・強い痛みやだるさ
といった症状として現れることがあります。
つまり生理痛は、
「神経の伝達がうまくいっていない」という身体からのサインとも考えられます。
■ 勉強や部活に影響する「自律神経のスイッチ」
スマホや勉強で前かがみの姿勢が続くと、背骨は丸まりやすくなります。
この状態が続くと、身体は常に
交感神経(緊張モード)優位の状態になり、
・リラックスできない
・血流が悪くなる
・回復しにくくなる
といった状態になります。
特に生理中は本来、
副交感神経(回復モード)がしっかり働く必要がありますが、
この切り替えがうまくいかないことで、
・重だるさ
・冷え
・集中力低下
につながっていきます。
湘南ペンギン整骨院では、
背骨と骨盤の状態を検査し、自律神経の切り替えが正常に働く状態を目指します。
■ ホルモンバランスを支える「神経というインフラ」
生理周期を整える女性ホルモンは、
脳からの指令によってコントロールされています。
そしてその指令を身体へ届けているのが神経です。
もし神経の伝達に乱れがあれば、
・ホルモンの分泌バランスが崩れる
・PMS(生理前の不調)が強くなる
・肌荒れや体調の波が出る
といった影響が出ることがあります。
当院では、必要に応じて提携医療機関でのレントゲン撮影も行い、
骨盤や背骨の状態を客観的に分析したうえで施術を行います。
■ 痛みを抑えるだけでなく「原因を見ていく」
痛み止めなどで症状を一時的に抑えることも大切ですが、
それだけでは根本的な改善にはつながらないケースもあります。
湘南ペンギン整骨院では、
✔ 今ある症状への対応
✔ 回復しやすい身体環境をつくること
この両方を大切にしています。
■ 最後に
生理痛は「当たり前」ではありません。
それは、あなたの身体が出している
**“今の状態を教えてくれているサイン”**です。
神経の流れが整い、身体が本来の働きを取り戻すことで、
勉強や部活にしっかり集中できる土台が整っていきます。
我慢するのではなく、
自分の身体の仕組みを知ることから始めてみてください。










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