イライラは体からのSOSかもしれません
現代社会では、多くの人が何かしらのストレスを感じながら生活しています。 仕事だからイライラして当たり前、家事や育児で疲れるのは仕方がない。 そう考えながら日々を過ごしている方も少なくありません。 しかし、そのイライラは単なる性格や気分の問題ではなく、 体からのSOSのサイン である可能性があります。 今回のコラムでは、イライラが起こる体の仕組みと、カイロプラクティックとの関係について解説していきます。 こんな経験はありませんか? 常にイライラしていて仕事に集中できない つい家族や周囲の人に当たってしまう 食べ過ぎたり、逆に食欲がなくなったりする 常に体や筋肉が緊張している気がする 怒りや不安が強くなり過呼吸のようになったことがある これらは心の問題だけではなく、体の働きと深く関係しています。 一般的なイライラへの対処法 一般的には、イライラに対して次のような対策が勧められます。 ヨガや運動によるリラックス アロマや入浴などのリラクゼーション 十分な睡眠 食生活の改善 ストレスの考え方を変える これらはとても大切な方法です。 しかし、ここで一つ考え
不整脈のケア
不整脈の原因は「心臓」ではなく「脳と神経」にあった ― 検査で異常なしと言われたあなたへ ― 「突然、心臓がドキドキして不安になる」 「検査では異常がないのに、動悸や脈の乱れが続く」 このようなお悩みを抱えて、当院にご相談に来られる方は少なくありません。 不整脈と聞くと、多くの方が「心臓の病気では?」「年齢のせい?」「一生付き合うもの?」 と不安になってしまいます。 ですが、実は―― 不整脈の原因が、心臓そのものではないケース も多く存在します。 今回は、不整脈の正しい理解と、湘南ペンギン整骨院が考える カイロプラクティック的な視点 からの対策についてお伝えします。 不整脈とはどんな状態? 正常な心臓は、 1分間に60〜100回 、一定のリズムで拍動しています。 このリズムが乱れた状態を「不整脈」と呼びます。 不整脈の代表的なタイプ 頻脈 安静時でも脈が100回以上になり、 動悸・胸の不快感・息苦しさを感じることがあります。 徐脈 脈が50回以下に減り、 血液を全身に送る効率が下がることで、 めまい・ふらつき・強い疲労感が出ることがあります。
下痢(過敏性腸症候群)を放置しないで!
下痢(過敏性腸症候群)は「お腹の問題」ではない ─ 自律神経から考える、本当の原因と根本改善 ─ 「また今日もトイレが不安で外出をためらった」 「緊張すると決まってお腹が痛くなる」 「検査では異常なし。でも治らない」 もし、これに心当たりがあるなら──あなたの体は 決して弱いわけでも、気のせいでもありません。 日本では約1,200万人。成人の 10人に1人 が、下痢型・混合型の過敏性腸症候群(IBS) で悩んでいると言われています。 それでも多くの人が、「体質だから仕方ない」「我慢するしかない」と、 症状を放置したまま生活している のが現実です。 下痢とは何が起きている状態なのか? 下痢とは、 腸の動きが過剰になり 内容物が速く通過し 水分が十分に吸収されないまま排泄される状態 を指します。 つまり、**腸が“落ち着いて仕事をできていない状態”**です。 では、なぜ腸が落ち着かなくなるのでしょうか? 「原因」は食事やストレスだけなのか? 一般的な医療では、下痢(過敏性腸症候群)に対して、 食事指導 生活習慣の改善 薬物療法 心理療法 運動療法 な


冷え性のケア
【冷え性の本当の原因】8割の女性が悩む“体の内側の問題”とは? ~カイロプラクティックで解く、自律神経と血流の関係~ ❄️ 「冷え性」は“体質”ではなく、身体のサインです 「夜、脚が冷たくて眠れない」「真夏でも手足が冷たく、冷房がつらい」「お風呂に入ってもすぐに冷えてしまう...


生理痛のケア
【生理痛の本当の原因】薬で抑えるだけでは終わらない。藤沢・辻堂で根本改善を目指すカイロプラクティックケア 🩸「生理痛は当たり前」と思っていませんか? 生理痛は“毎月のことだから仕方ない”と思っている女性は少なくありません。 しかし実際には、 日本人女性の約8割が生理痛を感じている といわれています。 子宮内膜が剥がれ落ちるこの「体のお掃除」の時期に、 下腹部や腰、骨盤に痛みを感じるのは、体からの SOSサイン でもあります。 薬で一時的に抑えるのではなく、「痛みが出ない身体の仕組みを整える」ことが大切です。 🔍 生理痛の原因は“ホルモンバランス”だけではない 「ストレス」「冷え」「ホルモンバランスの乱れ」など、一般的な原因はよく知られています。 しかし、同じ環境でも 生理痛がひどい人と軽い人がいる のはなぜでしょうか? そのカギを握るのが、体の“内側”の働き、つまり 脳と神経の伝達バランス です。 🧠 カイロプラクティックで見る「生理痛の根本原因」 生理は、女性ホルモンである「エストロゲン」と「プロゲステロン」によってコントロールされていま
足がつると腰もつらいのはなぜ?
水分不足だけでは説明できない「神経と動き」の関係 夜中、突然ふくらはぎが硬く縮まり、強い痛みで目が覚める。 慌てて足を伸ばしても、なかなか力が抜けない。 いわゆる「こむら返り」は、多くの方が一度は経験したことのある症状です。 湘南ペンギン整骨院でも、 「水分は意識して飲んでいるのに、夜中に何度も足がつる」 「腰がつらくなってから、ふくらはぎまで張るようになった」 「マッサージをすると楽になるけれど、また数日後には繰り返す」 といったご相談をいただくことがあります。 足がつると、「水分不足」「マグネシウム不足」と考える方が多いかもしれません。 もちろん、水分や電解質の状態が関係する場合はあります。 しかし、夜間のこむら返りについては、すべてが脱水やミネラル不足だけで説明できるわけではありません。 筋肉の疲労や、筋肉を動かしている神経の働きが関係している可能性も指摘されています。 では、なぜ腰のつらさと足のつりが同時に起こるのでしょうか。 ポイントは、足だけを見るのではなく、腰から足までを一つのつながりとして考えることにあります。 足がつるのは、筋肉
甲状腺ホルモンと新陳代謝の深い関係
「痩せにくい」「疲れが抜けない」は、身体からのサインかもしれません 「最近、疲れやすい」 「昔より太りやすくなった」 「食事に気をつけているのに、なかなか身体が変わらない」 こうした悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。 その背景にあるものとして、“新陳代謝の低下”という言葉を耳にすることも多いのではないでしょうか。 しかし、そもそも新陳代謝とは何なのか。 そして、なぜ代謝が低下してしまうのか。 実はその鍵を握っているのが、首にある小さな器官――「甲状腺」です。 今回のコラムでは、身体のエネルギー循環を支える甲状腺ホルモンと、神経の働き、 そしてカイロプラクティックとの関係について、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。 新陳代謝とは「身体を作り替える力」 私たちの身体は、一見変わっていないように見えても、常に内部で細胞の入れ替えを行っています。 古くなった細胞を壊し、新しい細胞を作り、必要な栄養を取り込み、不要なものを排出する。 この一連の流れが「新陳代謝」です。 つまり代謝とは、単に“痩せる・太る”の話ではありません。 疲労回復


バセドウ病のケア
🧠バセドウ病の原因は“自律神経”にあった? ― 薬だけに頼らない、カイロプラクティックの新しい視点 ― 🌸女性に多い「バセドウ病」とは? バセドウ病(甲状腺機能亢進症)は、自己免疫の異常によって甲状腺が過剰に働いてしまう病気です。...
「最近、覚えられない」「集中できない」その原因は“脳の性能”ではなく“神経の状態”かもしれません
「最近、物覚えが悪くなった」「集中力が続かない」 こうした悩みを、「年齢だから仕方ない」と片付けていませんか? しかし実際には、脳は年齢に関係なく変化し続ける“柔軟な器官”です。 私たちの脳内には約1000億個の神経細胞が存在し、 日々の経験や学習によってネットワークを書き換え続けています。 この仕組みは「神経可塑性」と呼ばれ、 人が成長し続けられる本質的な力です。 ではなぜ、その能力が発揮できなくなるのか?そこに関わるのが「神経の伝達環境」です。 ■ 記憶は“情報”ではなく“回路”として保存される 脳が何かを覚えるとき、起きているのは単なる暗記ではありません。 神経細胞同士のつながり(シナプス)が強化され、情報の通り道=“回路”が形成されます。 特に重要なのが「樹状突起棘(スパイン)」という構造です。 繰り返し使われた回路はこのスパインが発達し、信号伝達が効率化=記憶が定着します。 なぜここが重要か? 記憶は「脳単体」で作られているわけではないからです。 脳は常に 体の感覚 姿勢情報 内臓の状態 など、全身からの情報を受け取って判断しています


逆子へのアプローチ
ママの体の異常を教えてくれる赤ちゃんからの大事なシグナル! 妊娠中にカイロプラクティックは安全なの?と思われるママもいると思います。また妊娠後期では出産予定日が近くなりワクワクな気持ちと、同時に出産に対する不安も日に日に大きくなっていきます。...



















