不整脈のケア
- 整骨院 湘南ペンギン

- 2025年1月19日
- 読了時間: 4分
不整脈の原因は「心臓」ではなく「脳と神経」にあった
― 検査で異常なしと言われたあなたへ ―
「突然、心臓がドキドキして不安になる」
「検査では異常がないのに、動悸や脈の乱れが続く」
このようなお悩みを抱えて、当院にご相談に来られる方は少なくありません。
不整脈と聞くと、多くの方が「心臓の病気では?」「年齢のせい?」「一生付き合うもの?」
と不安になってしまいます。
ですが、実は――不整脈の原因が、心臓そのものではないケースも多く存在します。
今回は、不整脈の正しい理解と、湘南ペンギン整骨院が考えるカイロプラクティック的な視点からの対策についてお伝えします。
不整脈とはどんな状態?
正常な心臓は、1分間に60〜100回、一定のリズムで拍動しています。
このリズムが乱れた状態を「不整脈」と呼びます。
不整脈の代表的なタイプ
頻脈 安静時でも脈が100回以上になり、 動悸・胸の不快感・息苦しさを感じることがあります。
徐脈 脈が50回以下に減り、 血液を全身に送る効率が下がることで、 めまい・ふらつき・強い疲労感が出ることがあります。
不整脈は突然起こることも多く、「どう対処すればいいのか分からない」と不安を感じる方が非常に多い症状です。
こんな経験はありませんか?
仕事中、突然心臓がドキドキして苦しくなる
検査で「心臓は正常」と言われたのに動悸が続く
脈が飛ぶような感覚が増えてきた
安静にしているのに息切れがする
動悸と同時に、めまいや不安感が出る
もし一つでも当てはまるなら、体はあなたに何かを伝えようとしているサインかもしれません。
一般的な不整脈の治療について
医療機関では主に、
抗不整脈薬
安定剤
カテーテル治療
などが選択されます。
これらは症状を抑えるためにとても重要な治療ですが、
薬をやめると再発する
原因がはっきりしないまま経過観察になる
といったケースも少なくありません。
一般的には「生活習慣」「ストレス」「加齢」などの外的要因が原因とされます。
では、同じ環境でも不整脈が出る人と出ない人がいるのはなぜでしょうか?
大切なのは「身体の内側」に目を向けること
湘南ペンギン整骨院では、不整脈を単なる症状ではなく、
「身体のバランスが崩れていることを知らせる大切なサイン」
と捉えています。
不整脈は、身体の内側で起きている変化を教えてくれている反応なのです。
心臓のリズムをコントロールしているのは「神経」
「脈」とは、心臓から押し出された血液の波を、血管を通して感じているものです。
では、その心臓のリズムは誰が決めているのでしょうか?
答えは――**脳と神経(自律神経)**です。
心臓は、脳から神経を通して電気信号の指令を受けながら、規則正しく収縮と弛緩を繰り返しています。
例えば…
緊張したとき
強いストレスを感じたとき
脳は交感神経を高め、「今は頑張る必要がある」と判断して心拍数を上げる指令を出します。
これは、命を守るための正常な反応です。
神経の伝達が乱れると、脈も乱れる
ところが、背骨のゆがみや神経の働きに問題(サブラクセーション)が起こると、
脳が身体の状態を正しく把握できない
神経の電気信号が乱れる
という状態が生じます。
その結果、心臓に届く指令も乱れ、必要以上に脈が速くなったり、逆に不安定になったりします。
これが、検査では異常が見つからない不整脈の一因と考えられています。
不整脈は「敵」ではなく「メッセージ」
不整脈は、あなたの体が壊れているサインではありません。
「今のままではバランスが崩れていますよ」と教えてくれている、身体からのメッセージです。
そのサインをただ薬で抑え込むのではなく、なぜ起きているのかに向き合うことが大切です。
湘南ペンギン整骨院のカイロプラクティック・ケア
当院では、
背骨と神経の状態
身体全体のバランス
脳と神経の情報伝達
を丁寧に検査し、サブラクセーションの改善を目的としたカイロプラクティック・ケアを行います。
神経の流れが整うことで、脳が身体を正確に把握できるようになり、身体は本来必要な脈拍を自ら選べる状態へと近づいていきます。
薬に頼る前に、身体の声を聞いてみませんか?
不整脈は、「治らないもの」ではなく、**「身体が変わるきっかけ」**になることもあります。
あなたの身体は、本来とても賢く、正直です。
湘南ペンギン整骨院は、その声を一緒に読み解き、快適な毎日を取り戻すサポートをいたします。








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