

生理不順のケアについて
【藤沢・辻堂】生理不順や無月経で悩むあなたへ 体の“内側”から整えるカイロプラクティックケア 🌸8割の女性が「生理の乱れ」を経験しています 生理が来ない。来たと思ったら1日で終わった。周期がバラバラで落ち着かない。 こうした悩みは珍しいことではありません。 調査では、 79.3%の女性が生理不順を経験 しているといわれています。 でも、「体質だから仕方ない」「毎月のことだし慣れた」とそのままにしていませんか? 実はそれ、 体からのSOSサイン かもしれません。 🌿生理は“体のリズム”そのもの 生理とは、不要になった子宮内膜を排出する「体のお掃除」です。 正常な周期は25〜38日、期間は3〜7日。 このリズムが乱れるということは、体の中で何かが“上手く噛み合っていない”ということ。 体が「調整できていない」状態を知らせてくれています。 🔍生理不順・無月経の原因とは? 一言で“生理不順”といっても、その原因はさまざまです。 ストレスや生活習慣の乱れ ダイエットや過度な運動 睡眠不足や環境の変化 骨盤のゆがみ・血流の低下 自律神経やホルモンのバラ
生理前になると風邪をひいたようになるのはなぜ?|女性ホルモンと自律神経の意外な関係
「生理の1週間くらい前になると、決まって体調を崩す…」 微熱が続く 身体がだるい 喉がイガイガする 頭が重い 眠気が強い 風邪のような症状が出る そんな経験はありませんか? 「また風邪かな…」と思って病院を受診しても、 「特に異常はありませんね」 と言われることも少なくありません。 実はこのような症状は、本当の風邪ではなく、生理周期による女性ホルモンの変化が関係している場合があります。 そして、その背景には女性ホルモンだけでなく、自律神経の働きも深く関わっています。 今回は、生理前に起こる「風邪のような不調」の仕組みと、身体が本来持つ回復力についてお話ししていきます。 生理前に体調が悪くなるのはなぜ? 女性の身体では毎月、 エストロゲン(卵胞ホルモン) プロゲステロン(黄体ホルモン) という2つの女性ホルモンが大きく変動しています。 特に生理前の黄体期には、プロゲステロンが増加します。 このホルモンには、 体温を上げる 水分をため込みやすくする 眠気を強くする といった作用があります。 そのため、 「なんとなく熱っぽい」 「身体が重い」 「朝から
疲れてるのに寝れない、不眠について
原因のはっきりしない不眠に悩んでいる方は少なくありません。 布団に入っても眠れない、夜中に何度も目が覚める、朝起きても疲れが抜けない。 このような状態が続くと、「年齢のせいだろうか」「気持ちの問題なのかもしれない」と、 自分を納得させようとしてしまうこともあります。 しかし、不眠は単なる生活習慣や精神論だけで説明できるものではありません。 体の中で起きている神経の働きやホルモンのリズムが複雑に関係し合った結果として、 不眠という状態が現れているケースも少なくありません。 このコラムでは、不眠が起こる背景を、自律神経、セロトニン、メラトニンといった 神経学・生理学の視点から解説していきます。 ■ 不眠は「眠れない」のではなく、体が切り替われなくなった状態で起こる 睡眠は、単に意識が途切れる時間ではありません。 脳と体が活動状態から休息状態へと切り替わり、その間に回復が進むための重要なプロセスです。 本来であれば、日中は外部からの刺激に対応するために覚醒レベルが保たれ、 夜になるとその活動が自然に鎮まり、休息へと向かいます。 ところが、強いストレスや
自律神経とは何か?
疲れが取れない、眠りが浅い、胃腸の調子が安定しない。 検査を受けても明確な異常は見つからず、「様子を見ましょう」と 言われたまま不調が続いている方も少なくありません。 このような状態が続くと、自分の体に何が起きているのか分からず、不安だけが残ってしまいます。 こうした原因のはっきりしない不調の背景には、自律神経の働きが関係していることがあります。 自律神経は目に見えにくい存在ですが、体の状態を根本から調整している重要な仕組みです。 このコラムでは、自律神経とは何か、そしてなぜ自律神経の乱れが さまざまな不調として現れるのかについて解説していきます。 ■ 自律神経は体を無意識に調整する仕組みです 自律神経は、心拍や呼吸、消化、体温調節など、生命を維持するために必要な働きを、 私たちが意識しないところでコントロールしています。 心臓を動かそうと考えなくても拍動が続き、食事をすれば自然と消化が進むのは、 自律神経が常に体の状態を調整しているからです。 この仕組みは、外部環境や体の状況に応じて絶えず変化しています。 日中は活動しやすい状態へ、夜は回復しや
歩いていても腰がいたいひとの歩行と腰痛の深い関係
「健康のために歩きましょう」とよく言われます。 しかし実際には、歩きすぎても、歩かなすぎても腰痛の原因になることがあります。 ■ 歩くことは“良いこと”だけではない 体重60kgの方の場合、1歩で体重の約1.2倍、約72kgの負荷が腰や下半身にかかるといわれています。 歩幅70cmで1万歩歩けば約7km。腰は1万回以上の衝撃を受け続けている計算になります。 一方で、テレワークなどの影響により、1日500歩以下という生活も増えています。 逆に、健康のために毎日2万歩以上を目標にしている方もいます。 このように、 歩かなすぎる 歩きすぎる どちらも、体にとっては“偏り”になります。 そしてこの偏りこそが、腰痛を生み出す土台になるのです。 ■ なぜ歩数の偏りで腰痛が起こるのか? ここで重要なのは、「歩数」ではなく 神経の働きです。 人の体は、 足裏の感覚 関節の位置情報 動きのリズム これらの情報を神経を通して脳に送りながら、バランスを保っています。 ●歩かなすぎる場合 歩行が少ないと、 足裏からの刺激が減る 神経への入力が少なくなる 血流が滞る(筋ポ
生理痛は我慢するものではありません
「生理痛で勉強に集中できない」 「部活で思うように動けない」 このような悩みを抱えている学生さんは、決して少なくありません。 それでも多くの方が 「体質だから仕方ない」 「みんな我慢しているから」 と、自分の身体のサインを見過ごしてしまっています。 しかし、生理の状態は単なる体質ではなく、 身体の司令塔である“神経の働き”が関係している可能性があります。 湘南ペンギン整骨院では、目に見える症状だけでなく、 “なぜその状態が起きているのか”を神経の視点から確認し、整えていくことを大切にしています。 ■ 生理痛と「神経の伝達」の関係 生理の際、子宮は不要なものを外に出すために収縮します。 この働きをコントロールしているのが「自律神経」です。 そしてこの自律神経は、 背骨の中を通る神経を通じて全身に情報を伝えています。 本来、神経の流れはスムーズであるべきですが、 ・骨盤の傾き ・背骨の配列の乱れ ・長期間の負担の蓄積 こういった状態があると、神経に物理的な負担がかかり、 情報伝達がスムーズに行われなくなります。 その結果として、 ・子宮の過剰な収縮
更年期の症状
更年期に入ってから以前より疲れやすくなったり、理由もなく動悸を感じたり、 気持ちが不安定になることあったり、検査を受けても「年齢によるもの」「特に異常はありません」といわれ、 はっきりした答えがみつからないまま不安を抱えている女性は少なくありません。 更年期の不調というと女性ホルモンの変化が注目されがちですが、 実は甲状腺ホルモンや自律神経も深く関係しています。 カイロプラクティックでは、症状だけを見るのではなく、 ホルモンが正しく働くための神経の状態や体全体のバランスに目を向けていきます。 今回のコラムでは、更年期と甲状腺ホルモン、自律神経との関係性についてお伝えしていきます。 ■ 更年期に甲状腺ホルモンの影響を受けやすくなる理由 更年期になるとエストロゲンという女性ホルモンの分泌が大きく揺らぎ始めます。 エストロゲンは、甲状腺ホルモンが体の中で安定して働くためにも関わっているため、 この変化は甲状腺の働きにも影響を及ぼします。 甲状腺ホルモンは、体温の調整や代謝、心拍数、エネルギーの産生、さらには気分の安定など、...
食欲不振も立派な自律神経の乱れ
食欲不振の原因は自律神経? 「食べたいのに食べられない」体の仕組み 「最近、あまりお腹が空かない」「食事の時間になっても食欲がわかない」 このような 原因がはっきりしない食欲不振 に悩んでいる方は少なくありません。 通常、人はしばらく食事をしていないと血糖値が下がり、胃が収縮し始めます。 すると脳の 視床下部にある摂食中枢 が刺激され、「お腹が空いた」と感じるようになります。 つまり食欲とは、 脳と体の情報が正常にやり取りされていることで起こる自然な生理反応 です。 しかしこの仕組みがうまく働かなくなると、食欲が低下してしまいます。 最近では、小さな子供でも食欲不振や摂食障害と診断されるケースが増えており、 コロナ流行前と比較すると 約1.6倍に増加した という報告もあります。 もちろん ・夏バテ・風邪・胃腸炎 など明確な原因がある場合は別ですが、 特に理由がないのに食欲が出ない状態 は体からの重要なサインかもしれません。 このような症状ありませんか? 食欲不振の方には、次のような症状がみられることがあります。 ・夏でもないのに食欲がわかない ・
女性の体とホルモンの関係
症状がない=健康とは限らない理由 女性の体は、ホルモンのリズムやライフステージの変化によって大きく影響を受けます。 生理痛やPMS、更年期の不調、妊活の悩みなど、女性特有の不調は日常生活に大きな影響を与えることがあります。 一方で、「今は症状がないから大丈夫」と感じている方も少なくありません。 しかし、体は常に小さなサインを出しています。 実際に症状として表れるのは、その一部に過ぎないことも多いのです。 今回は、 湘南ペンギン整骨院のカイロプラクティックの視点から 「症状がない=健康ではない」という考え方 についてお伝えします。 ■ こんなお悩みありませんか? ・生理のたびに痛み止めが手放せない ・生理前になるとイライラや体調不良が強くなる ・更年期に入ってから、ほてりや不眠、気分の浮き沈みが増えた ・妊活をしているが、なかなか結果が出ない ・なんとなく体調が安定しない このような症状は、体からの大切なサインです。 そして実は、 症状が出るずっと前から体の中では変化が始まっていることが多い のです。 ■ 症状がない=体が整っているとは限らない..
腰痛を放置するとどうなる?
― 健康寿命を左右する“見えないリスク” ― 「腰痛はそのうち治るだろう」「薬で痛みを抑えれば日常生活は送れる」「年齢のせいだから仕方ない」 腰痛を抱えている多くの方が、このように考えてしまいがちです。 しかし、腰痛を軽く考えて放置してしまうことは、将来の健康に大きな影響を与える可能性があります。 実は腰痛は単なる痛みの問題ではありません。 活動量の低下、転倒や骨折、さらには脳の機能低下などにも関係していることが分かってきています。 つまり腰痛を放置するかどうかは、その人の 健康寿命を左右する分岐点 になり得るのです。 このコラムでは、腰痛を放置した場合に起こる体の変化と、湘南ペンギン整骨院が行っているアプローチについて解説します。 腰痛を放置すると起こる体の変化 厚生労働省の国民生活基礎調査では、腰痛は 男性で最も多い自覚症状、 女性でも上位に入る症状 と報告されています。 つまり腰痛は誰にとっても身近な問題です。 腰痛が続くと、人は無意識に体をかばうようになります。 その結果、活動量が減少し、歩くスピードが落ち、筋力や骨密度が低下していきます
「自然治癒力とは?」湘南ペンギン整骨院の考え方
「自然治癒力ってよく聞くけど、結局なに?」 そう感じたことはありませんか? 私たちの体にはもともと“自分で回復する力”が備わっています。 ・転んでできた傷がふさがる・風邪をひいても休めば回復する・疲れても寝れば回復する これらはすべて、体の中で常に働いている“自然治癒力”です。 では、なぜ回復しない状態があるのか? ここが一番大切なポイントです。 結論からいうと 👉 「回復する力が弱い」のではなく 👉 「うまく発揮できていない状態」 であることが多いのです。 なぜ発揮できなくなるのか? その理由はシンプルです。 👉 脳と体の“情報のやり取り”が乱れているから 人の体は 脳が司令塔 神経が通信ケーブル のような構造になっています。 つまり 👉 脳 → 神経 → 全身の細胞 この流れがスムーズであることが回復の前提条件になります。 ①安全ピンで考える「自然治癒力」 イメージしてみてください。 安全ピンを縦にすると 上の丸=脳 下の丸=体 つながっている部分=神経 になります。 この状態ではエネルギー(情報)はぐるっと循環します。 しかし… �
【辻堂で冷え性にお悩みの方へ】
「手足が冷たい」の本当の原因は“体質”ではありません 「手足がいつも冷たい」「夏でも冷房がつらい」 このような“冷え”に悩んでいる方は、特に女性に多くいらっしゃいます。 多くの場合、「体質だから仕方ない」「筋肉量が少ないから」と考えられがちですが、実はそれだけでは説明できないケースがほとんどです。 ■ 冷えは“結果”であり、原因は体の中にあります 体の不調は、ある日突然起こるものではありません。 冷えも同じで、体の中で起きている変化の「結果」として現れているサインです。 では、その背景で何が起きているのか。 ■ 自律神経が体温と血流をコントロールしている 私たちの体は、自律神経によって体温を一定に保っています。 ・交感神経 → 血管を収縮させる(熱を逃がさない)・副交感神経 → 血管を拡張させる(血流を良くする) この切り替えがスムーズに行われることで、体は外気温に合わせて自然に調整されています。 しかし―― 👉 このバランスが乱れると、血管の反応がうまくいかなくなる👉 末端(手足)まで血流が届きにくくなる 結果として、「冷え」を感じやすくな
腰痛と足の冷えは“別の問題”ではありません
― 湘南ペンギン整骨院が考える、本当の原因と改善の道筋 ― 「腰も足も冷えてつらい」「夏場のエアコンで脚が冷える」「冬になると腰痛が悪化する」 このようなお悩みは、当院でも非常に多くご相談いただきます。 一般的には「血流が悪いから冷える」と説明されることが多いですが、実際の臨床では それだけでは説明できないケース が多く存在します。 では、なぜ👉 腰痛と足の冷えが同時に起こるのか? その鍵は「神経の働き」にあります。 ■ なぜ血流だけでは説明できないのか? まず考えられる仮説はこれです。 👉 仮説「血流不足=冷えの原因」 確かに、閉塞性動脈硬化症などでは冷えが生じます。 しかし実際には✔ 検査で血管に異常がない✔ それでも冷えを強く感じる こうしたケースが非常に多い。 ではなぜか? 👉 根拠血管は「自律神経」によってコントロールされているからです。 交感神経 → 血管を収縮(冷える) 副交感神経 → 血管を拡張(温まる) つまり 👉 再検証「血流があるかどうか」ではなく「血流をコントロールする神経が正常か」が本質 ■ 腰と足は“同じ回路”
月経不順は「体からのSOS」です
「生理が遅れるのはよくあること」「体質だから仕方ない」 そう思っていませんか? しかし、月経周期の乱れは偶然ではなく、 体のリズムがうまく働いていないサイン です。 海外、特に欧米やオーストラリアでは、月経不順は「体の状態を知る重要な指標」として捉えられています。 なぜなら女性の体は、ホルモンだけでなく ・自律神経・睡眠・代謝・ストレス といった複数の要素が連動して初めて正常に機能するからです。 なぜ月経不順が起こるのか? ここが一番重要です。 ホルモンは「単独」で動いているわけではありません。 実際には、 👉 脳(視床下部・下垂体) 👉 神経 👉 血流 👉 骨盤の状態 これらが連動してコントロールされています。 つまり、 ホルモンの問題 = 体全体のシステムの問題 ということです。 では、なぜ体のシステムが乱れるのか? ここでさらに一歩深く考えます。 体の働きをコントロールしているのは何か? それが「神経」です。 👉 脳は頭蓋骨で守られ 👉 神経は背骨で守られています しかし、 守るはずの背骨が乱れると、神経の働きそのものが低下して
妊活との関係性
「もうやれることは全部やった」と感じたときに、見直してほしい“もう一つの視点” 「自分にできることは、もうすべてやり尽くしたかもしれない」 妊活を続けるなかで、そんなふうに立ち止まりそうになる瞬間はありませんか? 食事に気を配り、サプリメントを選び、専門的なケアも受けている。そのひとつひとつは、未来の家族を想う、とても大切な行動です。 ただもし――「ここまで頑張っているのに、なかなか身体が応えてくれない」そう感じているのであれば、 少しだけ視点を変えて、**身体の“内側の働き”**に目を向けてみてください。 ■ なぜ整えても変わらないのか? ─ 仮説:受け取る側の状態が整っていない どれだけ良い栄養を取り入れても、それを“活かす側”の状態が整っていなければ、本来の働きは発揮されません。 ここで重要になるのが👉 「神経の働き」 です ■ 骨格と神経の関係 ─ 身体はまず“神経を守る”ことを優先する 子宮や卵巣は骨盤に守られています。そしてその骨盤や背骨の中心には、 神経 が通っています。 背骨や骨盤にバランスの乱れが起きると―― 👉 神経に物理









