「元気になる力」は、もともとあなたの中にある
〜湘南ペンギン整骨院のカイロプラクティックのお話〜 「健康にいい」と聞いて、運動をしたり、サプリメントを飲んだり、食事を変えたりしたことはありませんか? でも、 「色々やったけど、結局なにが自分に合うのかわからない…」 「一時的によくなっても、また不調が戻る…」 そんなふうに感じたことがある人も多いと思います。 では、なぜなのでしょうか? 体は“自分で元気になろうとする力”を持っている 私たちの体は、実はとてもすごい働きをしています。 たとえば、 暑いと汗をかいて体温を下げる ケガをすると自然に傷がふさがる バイ菌が入ると免疫が戦う 寝ている間にも心臓や呼吸が動き続ける こうした働きは、誰かに命令されなくても、体が自動でやっています。 まるで、 🌱 タネが自然に芽を出す🌸 花が季節になると咲く そんな自然の仕組みと同じです。 カイロプラクティックでは、この体にもともと備わっている力を「イネイト・インテリジェンス(内なる知恵)」と考えています。 では、なぜ不調が起きるの? 本来、体は自分でバランスを取ろうとしています。 でも、 長時間のスマホ


うつ病は「心だけ」の問題?
ホルモン・神経・身体から考えるもう一つの視点 「最近、なんとなく気分が落ち込む」 「何をしても楽しいと思えない」 「しっかり寝ているはずなのに、朝から身体が重い」 「以前なら平気だったことが、なぜか今はすごくつらい」 そんな状態が続いたとき、 「自分の気持ちの問題なのかな」 「もっと前向きに考えなきゃ」 「自分が弱くなったのかな」 と思ってしまう方がいます。 でも、一度ここで立ち止まって考えてみてください。 本当にこれは、「心だけ」の問題なのでしょうか? 私たちの感情や意欲は、心だけで生まれているわけではありません。 脳、神経、睡眠、身体の痛み、疲労、ホルモン、生活環境、人間関係、仕事上のストレス……。 さまざまなものが互いに影響しながら、今の自分の状態を作っています。 実際、うつ病では気分の落ち込みや興味・喜びの喪失だけでなく、眠れない、食欲がない、疲れやすいといった身体症状が現れることがあります。 国立精神・神経医療研究センターも、精神的ストレスだけでなく身体的ストレスなどを背景として、脳の働きに変化が生じる状態としてうつ病を説明しています。
【腰椎分離症と診断された方へ】安静だけではない。身体が発している本当のメッセージとは?
「腰椎分離症ですね。」 病院でそう言われた瞬間、 「もうスポーツはできないのかな…」 「一生付き合っていくしかないのかな…」 「安静にするしか方法はないのかな…」 そんな不安を感じたことはありませんか? 実際、当院にも腰椎分離症と診断された学生さんやスポーツ愛好家の方が多く来院されます。 しかし、そこでお伝えしたいことがあります。 それは、 「分離症=人生の終わり」ではないということです。 もちろん、骨の状態を無視して良いという意味ではありません。 ですが、多くの方が見落としている大切な視点があります。 それは、 なぜその場所に負担が集中したのか? という視点です。 今回は、湘南ペンギン整骨院が大切にしている「身体全体を見る考え方」から、腰椎分離症についてお話ししていき ます。 分離症は“結果”であり、“原因”ではないこともある 腰椎分離症とは、腰椎の一部に繰り返し負担がかかることで起こる状態です。 特に、 野球 サッカー バレーボール テニス 体操 など、身体を反らしたり捻ったりする動作が多い競技で見られます。 しかしここで一つ考えてみてくださ
スマホ・パソコンによる目の疲れ…その不調、“神経の働き”が関係しているかもしれません
平成15年に厚生労働省が行った「技術革新と労働に関する実態調査」では、 パソコン作業を行う人の91.6%が、目の疲れや痛みを感じていると報告されています。 さらに現代では、スマートフォンやタブレットの普及により、 仕事以外の時間でも画面を見続ける生活が当たり前になりました。 ・長時間のスマホ・パソコン作業・猫背や前傾姿勢・慢性的な首や肩の緊張 これらが積み重なることで、単なる「目の疲れ」だけではなく、 ✔ 目の奥の重だるさ✔ かすみ目✔ ピントが合いづらい✔ 頭痛✔ 首こり・肩こり✔ 集中力の低下 などにつながっているケースも少なくありません。 人は“視覚”から多くの情報を受け取っています 人間は五感のうち、およそ80%の情報を「視覚」から得ているといわれています。 つまり、目の不調は単に「見えづらい」という問題だけでなく、 ・仕事の効率・集中力・疲労感・姿勢・自律神経のバランス など、全身の状態にも大きく関係してくるのです。 しかし現代人の多くは、目を休める時間が極端に少なくなっています。 目は休まず働き続け、さらにその状態を支える首や背骨にも
夕方になると脚がパンパン…それ、「リンパの流れ」だけの問題ではないかもしれません
「夕方になると靴がきつくなる」 「朝は平気なのに、夕方になると脚が重い」 「首や脇のあたりが詰まったような感じがする」 「寝ても疲れが抜けない」 このようなお悩みはありませんか? 実は当院でも、 「リンパマッサージを受けても数日で戻る」 「むくみを繰り返している」 「何年も体が重だるい」 というご相談を多くいただきます。 そして多くの方が、 「リンパの流れが悪いからですね」 と言われた経験があります。 もちろんそれは間違いではありません。 しかし、本当に大切なのは、 『なぜリンパの流れが悪くなっているのか』 という部分です。 リンパは体の中の「お掃除システム」 私たちの体では毎日、細胞が働き続けています。 その過程で生まれる老廃物や余分な水分を回収し、体外へ運び出しているのがリンパです。 例えるなら、 血液が「宅配便」だとすれば、 リンパは「ゴミ収集車」です。 どれだけ良い栄養を運んでも、 回収システムが機能しなければ街はゴミで溢れてしまいます。 体も同じです。 リンパが正常に働くことで、 体内環境はきれいな状態を維持できるのです。 なぜ夕方にな


「風邪をひきやすい体質」で終わらせていませんか?
何度も体調を崩す人に知ってほしい、自律神経と免疫から考える身体の話 「また風邪?」 家族や職場の人から、そんなふうに言われたことはありませんか? 周りの人は元気なのに、なぜか自分だけ喉が痛くなる。 やっと治ったと思ったら、少し忙しくなっただけでまた体調を崩す。 疲れるとすぐ風邪をひく。 季節の変わり目になると決まって調子が悪くなる。 そして、それを何年も繰り返しているうちに、 「私は昔から風邪をひきやすい体質だから仕方がない」 と思うようになってしまう。 でも、ここで一つ疑問があります。 本当に「体質」という一言で終わらせていいのでしょうか? 「体質」という言葉は、とても便利です。 しかし、 「体質だから仕方がない」と決めた瞬間、 なぜ自分の身体がそうなっているのかを考えなくなってしまうことがあります。 もちろん、この記事で、 「カイロプラクティックを受ければ風邪をひかなくなる」 「アジャストメントをすれば免疫力が上がる」 という話をするつもりはありません。 風邪は主にウイルスによって起こる上気道感染症であり、 感染そのものについて考えることは当



























